第19回ACジャパン広告学生賞 新聞広告部門 準グランプリ受賞作品
うつむく時間が増えています。

スマホ首は現代病にもなっている病気です。バス停に並ぶ人たちが皆下を向いてスマホに視線を落としている、全員が全く同じことをしているという違和感。考えてみたら自分もスマホのために下ばかり向いていたことに気づいたことから制作されました。スマホの弊害をヒマワリだけで上手く表現。ホワイトスペースの使い方、“うつむく時間”というコピーも効いていて、思わずボディコピーを読んでみたくなる力があります。

●テーマ:スマホ首
●制作:東北芸術工科大学
●掲載メディア:新聞

新聞広告

うつむく時間が増えています。
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