制作： 2008 年度

国際共同キャンペーン

テーマ：「 地球環境の保全 」

制作：韓国放送広告公社（KOBACO) 日本語版制作：博報堂 

掲載メディア： テレビ

悪化をたどるばかりの地球の環境問題。私たちの普段の行動一つ一つに、地球の未来がかかっています。暮しの中でエコ活動を行うたびに、そこから光が立ちのぼり、地球を明るく照らし出します。

制作： 2008 年度

広報キャンペーン

テーマ：「 ＡＣ広報 」

制作：東急エージェンシー 

掲載メディア： 新聞

ACの新聞広報広告「ACパートナー」篇、第二弾です。
残念ながら、ＡＣの活動については正確には知られていません。一番大きな間違いは「政府の機関」だと思われていること。その「誤認」を逆手に取ってみようと企画した広告です。

制作： 2008 年度

北海道地域キャンペーン

テーマ：「 環境・地域活性化 」

制作：北海道博報堂 

掲載メディア： テレビ／ラジオ／新聞／雑誌

北海道は美しい自然に恵まれ観光客も増加しています。環境をメインテーマにした「北海道洞爺湖サミット」の2008年開催を機に、環境を守ることが何よりも「おもてなし」であることをメッセージしました。

制作： 2008 年度

東北地域キャンペーン

テーマ：「 公共マナー・環境 」

制作：仙台博報堂 

掲載メディア： テレビ／ラジオ／新聞／雑誌

本来、自転車はクリーンでエコロジーな移動手段なのに、マナー意識の薄い人たちのせいで、「街のジャマモノ」になって迷惑がられています。あらためてマナーの大切さを訴え、環境問題にもつなげていきます。テレビCMでは、NHK共同キャンペーンとして「コエだしてエコ」とともにNHKでも放送されました。
◆第39回仙台広告賞　テレビ部門・特別賞
◆第49回ACCCMフェスティバル　東北地域テレビCM部門　エリアファイナリスト

制作： 2008 年度

東京地域キャンペーン

テーマ：「 今やらなければならないこと 」

制作：博報堂 

掲載メディア： テレビ／ラジオ／新聞／インターネット広告／屋内外ビジョン／ビルボード

高齢化社会が進むなか、バスの中で転倒する事故などが多くなっています。高齢者がもたつくのを、責めることなく暖かく見守れる社会にしましょうと「もたつく権利」を提言します。