ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2020 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 乳がん検診の促進 」

制作:武蔵野美術大学 

掲載メディア: テレビ

女性の11人に1人がなるとされている乳がんに着目しました。ピンクリボンなどの啓発運動が着目されていますが、女性の中で疾患数が一番多いがんは乳がんです。そこで今一度多くの女性に乳がんという病気を知ってもらい、定期的な検診そして早期発見が大切であるということを伝えたいと思い制作しました。

制作: 2020 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 18歳選挙権 」

制作:相模女子大学 

掲載メディア: 新聞

未来の日本を決めるのは私達若者です。しかし若者の投票率は年々下がりつつあります。そこで今まで投票したことのない人にも、選挙をもっと身近に感じてほしいと思い、ゆるく、女子高校生の気持ちで仕上げました。当事者の若者が共感しやすい表現にすることで選挙への関心を高め、同時に投票のハードルを下げることにも上手く成功している作品です。

制作: 2020 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 女性役割分業 」

制作:東北芸術工科大学 

掲載メディア: 新聞

お母さんだから、という無意識に役割を押し付けている社会はおかしいと訴えたいというのが狙いです。また「父親は外で働いているのだから、家のことは母親の役目」という考えから、では「お母さん」が仕事だったら?果たして母親に家事をむやみやたらに押し付けようとするだろうか。「お母さん」や「女性の役割」について、誰もがあらためて考えるきっかけとなる作品です。

制作: 2020 年度

臨時キャンペーン

テーマ:「 新型コロナウイルス感染症の防止策を行っている様々な立場の方々を応援 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ

新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて制作した8作品のうちのひとつです。今まさに防止策を行っている一人一人・様々な立場の人々を応援しながら、ポジティブなメッセージを全ての世代の人々にお伝えしました。

制作: 2020 年度

臨時キャンペーン

テーマ:「 新型コロナウイルス感染症の防止策を行っている様々な立場の方々を応援 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ

新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて制作した8作品のうちのひとつです。今まさに防止策を行っている一人一人・様々な立場の人々を応援しながら、ポジティブなメッセージを全ての世代の人々にお伝えしました。