ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2018 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 2020年に向け、日本を考えよう 」

制作:三晃社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/電車内動画

日本を訪れる外国人にとっては、出会った日本人の印象が日本の印象になります。観光名所よりも、出会って言葉を交わした人のことは長く記憶にとどまるはず。外国人観光客が交流を通じて、あたたかい気持ちになる様子を描くことで、「気軽な国際交流」を生み出すことを目指しました。楽曲は竹原ピストルさんにお願いしました。

制作: 2018 年度

広報キャンペーン

制作:ACジャパン 

掲載メディア: 雑誌

ACジャパンの活動に対する理解と参加への呼びかけを、雑誌媒体で展開しました。

制作: 2018 年度

北海道地域キャンペーン

テーマ:「 児童虐待の防止 」

制作:電通北海道 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

2016年度の北海道の児童虐待相談件数は、過去最高の全国平均を上回る増加率です。虐待を受ける子どもたちは、虐待の原因が自分にあると思い被害を訴えません。虐待を受けた子ども達が親に愛されたいとの切ない想いを伝えながら、周囲の気づきと通報が大切であることを、子どもの「何かを訴えかける」印象的な映像で強く訴求しました。
※2017年度に制作した広告を継続展開しました。
◆第58回全北海道広告協会賞 フィルム部門(16秒以上)優秀賞・制作者賞 ラジオ部門 奨励賞

制作: 2018 年度

東北地域キャンペーン

テーマ:「 地域の魅力 再発見 」

制作:東北博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

「東北各県には、その県を表す言葉が隠れている」ということから、各県名をもじりオリジナルのオノマトペ(擬音の言葉)で各県の伝統行事や観光スポット、特産品の魅力を伝えていきます。リズミカルな音楽にのせて子どもたちが口ずさみ、東北各県のカラフルな魅力を明るく紹介し、自分たちの住む東北が好きになり、明るく盛り上げていこうとする気持ちを表現しています。
※2017年度に制作した広告を継続展開しました。
◆第49回仙台広告賞 ラジオ部門 特別賞

制作: 2018 年度

東京地域キャンペーン

テーマ:「 東北復興支援 」

制作:東北博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

東京地域キャンペーンはしばらく休止していましたが、2018年度は東北復興支援を目的に地域キャンペーンを展開しました。2017年度に東北地域が制作した「ほくほく、とうほく」を一部改訂し、新たに東北への呼び込みを促す言葉「会いにいこうょ ほくほく、とうほく」を掲げ、東北地方への集客を促しました。