ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2013 年度

支援キャンペーン

支援団体:WWFジャパン

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/その他

子どもたちが将来使う資源を、私たちが「いま」使っている。この事実をどうしたら自分事として感じてもらえるか。子どもの将来を考えず、資源を次々と消費していく男の姿を印象的に表現することで、「地球にちょうどいい暮らし」とはどういうことなのか、一人ひとりが考えるきっかけになればと企画しました。

制作: 2013 年度

AC・NHK共同キャンペーン

テーマ:「 公共マナー 」

制作:NHK/読売広告社 

掲載メディア: テレビ

生活の中にスマートフォンが浸透するにつれ、必要になっているのが「公共マナー」。作品では、スマホ利用時には、周囲へのちょっとした思いやりや気配りが必要であることを訴求しました。

制作: 2013 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 スマートフォン使用注意呼びかけ 」

制作:東京工芸大学 

掲載メディア: テレビ

ここ数年、スマートフォンの普及により問題視されている“ながらスマホ”。
CMでは、多くの人がやってしまいがちな“ながらスマホ”の危なさを、大げさに表現。二宮金次郎を題材に、もし金次郎が、本ではなくスマートフォンを持っていたらというコンセプトで表現しました。

制作: 2013 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 自分の子どもに対する親の無関心 」

制作:文星芸術大学 

掲載メディア: テレビ

一般社会では、自分が親だという事に、無自覚、無関心な人がいます。
作品では、「子どもへの無関心が、彼らに悪影響を及ぼすこと」を伝えるために、インターネットに夢中な親と、親の気を引こうとする子どもの姿を描くことで表現してみました。

制作: 2013 年度

支援キャンペーン

支援団体:世界の子どもにワクチンを 日本委員会

制作:電通九州 宮崎支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/その他

子どもの健康を願う母の想いは、どんな国でも同じ。お母さんが赤ちゃんにワクチンを接種させるために何時間も歩いてやってくる、そんな苦労とわが子への想いを、ウエットではなく明るくハッピーに表現することで、ワクチンを届けることの意義を印象的に伝えたいと考えました。