ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2017 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本骨髄バンク

制作:三晃社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

俳優の木下ほうかさんは2009年に骨髄バンクを通じて骨髄提供を行いました。また、ブログで骨髄バンクの意義を訴えるなど、支援活動にも積極的です。その木下さんが自身の経験のもと、骨髄バンクの重要性を訴えます。54歳を迎えた木下さんは、18歳~54歳までというドナー登録の年齢制限についても若い世代へ向けて働きかけます。

制作: 2017 年度

支援キャンペーン

支援団体:交通遺児育英会

制作:新東通信 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

親の交通事故で経済的な理由から進学を断念せざるを得ない学生に、交通遺児育英会が経済的な支援をしていること、そして「成績が良くても進学できない」など交通遺児が直面しているリアルな実情を、互いを思いやる親子のやさしい会話で前向きに伝えています。

制作: 2017 年度

支援キャンペーン

支援団体:AAR Japan

制作:アサツー ディ・ケイ東北支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

AAR Japanは「お互いさまの心で難民と同じ目線で向き合う活動」を目標に、教育支援や自立支援・障がい者支援などを行う海外活動団体です。日本人ならではの、受益者の心に寄り添った活動を行っていることを具体的なメッセージで伝えていきます。資金や物資だけの支援にとどまらず、日本人職員が直接海外支援地で難民支援や緊急支援を行っている事実を、より多くの方に知っていただければと思います。

制作: 2017 年度

支援キャンペーン

支援団体:メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン

制作:アサツー ディ・ケイ関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

難病と闘う子どもたちにとってメイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンの希望と勇気を与える「夢を叶えるプロジェクト」は、実際に夢を叶えるだけでなく、病気と闘うチカラや子どもたちのその後の人生にも大きな影響を与えています。この作品では実際に夢を叶え、自身の新たな夢までも叶えた林 祐樹さんに焦点をあて、夢を持つことが希望につながるという事実をポジティブに伝えていきます。

制作: 2017 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本心臓財団

制作:東急エージェンシー西日本支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

弁膜症は自覚のない場合があるため、まわりの人が気づいてあげることが大切です。その症状は「動くと息切れし、疲れやすいこと。」本作品では弁膜症の症状を、戦国時代の「上杉謙信」と「武田信玄」の掛け合いでコミカルに描き、多くの方に弁膜症の症状を知ってもらい、早めの検診を促すことを意図しました。「上杉謙信」と「武田信玄」の声の出演は、サンドウィッチマンのお二人にお願いしました。