ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2012 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 思いやり・助け合い 」

制作:仙台博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

「思いやり」は、行き過ぎればおせっかい、何もしなければ無関心になってしまう。作品では、その難しいテーマを、算数の四則をアイデアに「おもいやり算」を使うと、誰もが笑顔になれると提案しました。
◆第66回広告電通賞 テレビ公共部門 優秀賞
◆第53回消費者のためになった広告コンクール 雑誌広告部門公共広告ブロック 金賞

制作: 2012 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 この国に活気を 」

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/ポスター/屋内外ビジョン

日本を元気にするためには、小さなことでもいいから、「何かに参加する」「役目を引き受ける」ことが大切ではないだろうか。作品では「まず手をあげてみよう。そうすることが、まわりの人達も動かしていく」と呼びかけました。

制作: 2012 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 この国に活気を 」

制作:ジェイアール西日本コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

「前向きに日々を過ごす人が増えれば、自然と日本全体が元気になっていく。自分なりのベストを目指そう」という狙いで、「今の自分より少し前へ踏み出そう」とメッセージしました。

制作: 2012 年度

北海道地域キャンペーン

テーマ:「 災害への備えはできていますか? 」

制作:電通北海道 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

災害は家族間で話し合っておくことが大切。作品では、マトリョーシカ人形をモチーフに「命を守る備えも必要だが、家族が一緒にいられるための備えも大切である」ことを強調しました。

制作: 2012 年度

東北地域キャンペーン

テーマ:「 この国に活気を 」

制作:アサツー ディ・ケイ東北支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

「東北の人々が立ち上がり、明日への勇気を持ってもらうこと」を目的に制作。震災前後に誕生して、一歳を迎えた子どもたちを題材に、福島在住の和合亮一さんの詩を引用しながら、東北の明るい未来を演出しました。
◆第43回仙台広告賞 新聞部門 特別賞