Winners新聞広告部門

Grand Prixグランプリ

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長岡造形大学
放課後の来ない子どもたち
ヤングケアラー
秋田 優月

馴染みづらく分かりにくいヤングケアラーの内容を、このキャッチコピーで表現した事が秀逸。子どもの手書きの文字に悲痛さが表現されている。皆が共有する時間割は印刷で表現され、放課後が来ない子どもの時間割は手書きで表現されている。その対比がハッとさせられるし、とても強い表現。

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Semi Grand Prix準グランプリ

東北芸術工科大学
うつむく時間が増えています。
スマホ首
白鳥 舞

しおれたひまわりがすごくいい。健康面の事まで言及していて非常に優れている。ホワイトスペースを上手く使いながら、大人びていて洒落た表現。ボディコピーまで読ませる力がある。スマホの弊害をヒマワリだけで非常に上手く表現している。“うつむく時間”というコピーが非常に効いている。


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Special Award審査員特別賞

Award for Excellence優秀賞

Incentive Award奨励賞