ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1984 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:大広 

掲載メディア: 新聞

卒業を前にした若者たちに献血を呼び掛けた。全国各地の献血センターと電話番号を紹介。

制作: 1984 年度

テーマ:「 資源 」

制作:電通 

掲載メディア: 新聞/雑誌

国際森林年に当たり、森林資源を守ろうという気運が高まっていた。不注意による山火事で焼失する森林は、年間後楽園球場の6,500倍('83年現在)になるという。森林は日本の貴重な資源であると説いた。

制作: 1984 年度

テーマ:「 教育 」

制作:萬年社 

掲載メディア: 雑誌

正しいしつけの方法にはこれだという定義はなく、人それぞれの考えと流儀がある。このシリーズでは各分野で活躍している、岡村喬生さん(声楽家)、桐島洋子さん(評論家)、渡辺貞夫さん(ミュージシャン)に登場願い、各々の体験に基づいたしつけ論を語ってもらった

制作: 1984 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:スタンダード通信社 

掲載メディア: テレビ

他人の欠点はよく見えるが、自分の悪い点は気が付かないもの。自分の迷惑が連鎖反応的に次々と他人に及んでいくというユーモラスなドラマで表現した。劇団「櫂」のメンバーが協力出演。

制作: 1984 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: テレビ

「日本昔話」シリーズの3作目。子供たちに人気のあるキャラクターと市原悦子さん、常田富士男さんの巧みな語りによる楽しいアニメ作品。「お手伝い」という言葉は死語になりかけているが、しつけの原点である。子供が楽しみながら学べる点を意図した。