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制作: 2011 年度
支援キャンペーン
支援団体:エイズ予防財団
制作:東急エージェンシー
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
HIVは、陽性であっても早期発見でエイズの発症を防げるようになっています。ただ「過剰な不安」や「思い込みのせい」でエイズ検査を受けない人が多いのも事実。作品では映像と音楽でインパクトをつけ、HIV検査の必要性を訴えました。

制作: 2008 年度
支援キャンペーン
支援団体:エイズ予防財団
テーマ:「 エイズ検査の促進 」
制作:アサツー ディ・ケイ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
2007年度キャンペーンで好評を博したGLAYのTERUさん出演の第二弾。実際にエイズ検査を受けるTERUさんの姿が、検査人数の増加につながりました。より踏み込んだメッセージで、エイズ検査のさらなる促進を呼びかけます。

制作: 2007 年度
支援キャンペーン
支援団体:エイズ予防財団
テーマ:「 エイズ検査の促進 」
制作:アサツー ディ・ケイ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン
エイズについての理解が深く、世界のエイズデーなどにも積極的に参加しているGLAYのTERUさんが出演。本人が検査に訪れた際のシーンを紹介しながら、「エイズは早期発見で発症を抑えられます」と検査を呼びかけます。

制作: 2006 年度
支援キャンペーン
支援団体:エイズ予防財団
テーマ:「 エイズ検査の促進 」
制作:電通
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/電飾看板/ポスター
若者のエイズへの関心は薄く、なかなか自分ごとと捉えられていません。また検査に足を運ぶのも重荷に感じています。デリケートな問題ですが、エイズ検査へのそんな抵抗感の中身を調べてみると、そこには意外と知られていないニュースがありました。それは、全国の保健所で匿名・無料で検査できるという情報です。そのニュースを、親しみを込めて伝え、足を運んでもらおうと考えたとき、パペットマペットのうしくんを起用したアイディアが生まれました。

制作: 2005 年度
支援キャンペーン
支援団体:エイズ予防財団
テーマ:「 エイズ検査の促進 」
制作:大広大阪本社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター
近年、エイズ問題はあまり話題に上らないのですが、現実には、HIVは着実に広がり続けています。世界では過去20数年間に6,500万人以上が感染し、 日本国内でも毎年1,000人近くの新たな感染者とエイズ患者が増えているそうです。と言われてまだ、自分は関係ないと思っている人に。自分や彼女から先 の、過去の人間関係へと遡ってみると…エイズが俄に自分自身の問題に見えてくる…エイズへの再認識を促します。
◆第43回ギャラクシー賞 大賞
◆第46回ACC CMフェスティバル テレビACCブロンズ