ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1998 年度

テーマ:「 骨髄バンク 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

骨髄バンクの登録可能年齢が二十歳からであることに注目し、「ハタチの献血」のように、骨髄バンクの存在を若者を中心に広く一般へ浸透させることを狙った作品です。実際にこの年、二十歳を迎えたばかりの真野きりなさん、富田靖広さんの二人に出演していただき、フレッシュな感覚で若者の日常を描いています。なお、音楽と歌で、パンタさん、寺田恵子さん、ナレーターとして、ドリアン助川さんにもご参加いただいています。
◆第39回ACC全日本CMフェスティバルACC賞(テレビCM)
◆骨髄移植推進財団より活動支援に対して感謝状

制作: 1990 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

大阪の成城工業高校時代初めて献血をした快腕投手野茂英雄さん(近鉄)が登場した献血キャンペーン。この作品は、スポーツ紙を始め多数のマスコミに報道された。)

制作: 1987 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:博報堂大阪 

掲載メディア: テレビ/新聞/雑誌

献血キャンペーンは'73年より毎年実施している。今回は若い層に向けて、今井美樹さんを起用。若者たちに呼び掛けた。関西で最も実績のある関西学院大学献血実行委員会、兵庫県赤十字の協力を得て、同大学キャンパスで撮影した。

制作: 1986 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:大広 

掲載メディア: 新聞/雑誌

献血の基本は助け合いの心、社会に対する感謝の気持ちである。ボランティアの原点に立ち返り、献血を続けている桑原香里さん(新聞)と高橋陽子さん(雑誌)の声を借りて訴えた。

制作: 1985 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:大広 

掲載メディア: 新聞/雑誌

献血は単に奉仕するだけでなく、本人の健康チェックにもなり、健康管理にも役立つ。また毎年定期的に献血することが望ましいと訴求し、問い合わせ先として、全国最寄りの赤十字血液センターの電話番号を掲載した。