ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2008 年度

国際共同キャンペーン

テーマ:「 環境―地球環境の保全 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

経済でもスポーツでも日本と韓国はよきライバル。それは環境問題に対しても同じです。環境のことも互いが競い合って学びあおう! 日韓をつなぐ草彅剛さんとチェ・ジウさんがポジティブに語りかけます。
◆第12回環境コミュニケーション大賞 テレビ環境CM部門 優秀賞

制作: 2008 年度

国際共同キャンペーン

テーマ:「 地球環境の保全 」

制作:韓国放送広告公社(KOBACO) 日本語版制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ

悪化をたどるばかりの地球の環境問題。私たちの普段の行動一つ一つに、地球の未来がかかっています。暮しの中でエコ活動を行うたびに、そこから光が立ちのぼり、地球を明るく照らし出します。

制作: 2006 年度

国際共同キャンペーン

テーマ:「 親子のコミュニケーション(日韓共通テーマ) 」

制作:電通関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

2005年の日韓国交正常化40周年を記念して、当機構と韓国放送広告公社が、日韓共通の問題をテーマとする日本制作作品です。韓国で初めて流れる日本のCMとして、習慣・文化・国民感情等に差異がある両国でそれぞれきちんと受け止められるメッセージにすることを第一に制作されました。過熱する受験戦争で親が子供へ一方的押しつけをしていないかと警鐘を鳴らし、親が子供の本質的問いかけに対し逃げずに応えようと訴えます。
※前年より継続
*日韓両国で制作された作品を、同時に両国でオンエアしました。

制作: 2006 年度

国際共同キャンペーン

テーマ:「 親子のコミュニケーション(日韓共通テーマ) 」

制作:CHEIL communications 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

父親はいるが、お父さんはいない時代と言われています。父親になると、なぜ話をしなくなるのだろうか。最初からそうだったわけではない。子供の最初の一言を待った、最初の一歩を待ったお父さんが、いつからか話をしなくなってしまいました。子供には、無口な父親より対話してくれるお父さんが必要だ。私たちは言う。子供があなたの言葉を待っていると。
※前年より継続
*日韓両国で制作された作品を、同時に両国でオンエアしました。

制作: 2005 年度

国際共同キャンペーン

テーマ:「 親子のコミュニケーション(日韓共通テーマ) 」

制作:電通関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

2005年の日韓国交正常化40周年を記念して、当機構と韓国放送広告公社が、日韓共通の問題をテーマとする日本制作作品です。韓国で初めて流れる日本のCMとして、習慣・文化・国民感情等に差異がある両国でそれぞれきちんと受け止められるメッセージにすることを第一に制作されました。過熱する受験戦争で親が子供へ一方的押しつけをしていないかと警鐘を鳴らし、親が子供の本質的問いかけに対し逃げずに応えようと訴えます。
*日韓両国で制作された作品を、同時に両国でオンエアしました。