ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2007 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本対がん協会

テーマ:「 乳がんの早期発見・早期治療 」

制作:アサツー ディ・ケイ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン

日本の女性は30歳を過ぎたら乳がんに罹る確率が高まります。そのことをグラフで強調しながら、乳がんは早期検診・早期治療で治る病気であることを伝えます。検診率の低い日本の現状を踏まえて検診を呼びかけます。

制作: 2007 年度

支援キャンペーン

支援団体:エイズ予防財団

テーマ:「 エイズ検査の促進 」

制作:アサツー ディ・ケイ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン

エイズについての理解が深く、世界のエイズデーなどにも積極的に参加しているGLAYのTERUさんが出演。本人が検査に訪れた際のシーンを紹介しながら、「エイズは早期発見で発症を抑えられます」と検査を呼びかけます。

制作: 2007 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本脳卒中協会

テーマ:「 症状の理解と専門医受診の促進 」

制作:博報堂中部支社 

掲載メディア: 新聞

脳卒中は前兆が現れたら、できるだけ早く専門医に診断してもらうことが回復を早めます。2007年度は脳卒中の前兆を川柳に盛り込んで、症状の認知を呼びかけます。対象の世代に興味を喚起させながら、早期診断を訴えました。

制作: 2007 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本自閉症協会

テーマ:「 自閉症への正しい理解 」

制作:電通西日本神戸支社 

掲載メディア: 新聞/ポスター/チラシ

だーくんという自閉症の少年(架空)が、自閉症への理解を訴える作品です。自閉症について、子供の言葉で優しく、丁寧に、しかも分かりやすく説明します。押し付けない説明が自閉症への誤解を払拭していきます。
◆第48回消費者のためになった広告コンクール 新聞広告 公共広告ブロック 金賞

制作: 2007 年度

支援キャンペーン

支援団体:子どもの読書推進会議

テーマ:「 子どもに本を読ませよう 」

制作:電通 

掲載メディア: 雑誌/電飾看板

いわさきちひろさんのイラストを使った8年目のキャンペーンです。子供に本を読む楽しみを伝えたい、ということでスタートした当初の目的を強く打ち出すために、メッセージを強くし、イラストも原画で再現しました。