ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2009 年度

ACジャパン広告学生賞

制作:東京工芸大学 

掲載メディア: テレビ

現代の社会にはコミュニケーションの問題が数多くあります。そのひとつが、あいさつです。誰もが出来そうで出来ない、そんなあいさつの重要性を、誰もが知っている桃太郎の話を例えに訴えました。

制作: 2009 年度

ACジャパン広告学生賞

制作:長岡造形大学 

掲載メディア: テレビ

毎日電車に乗っていると、座席に荷物を置く人が多く、座りたくても座れずにいる人が気になります。かばんたちの優しい気持ちが、持ち主に伝わって、おじいさんの座れるスペースができました。ちょっとしたマナーで、幸せな車内になりますね。

制作: 2010 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 挨拶の励行 」

制作:東急エージェンシー北海道支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

挨拶の励行を、低学年までを対象に企画しました。挨拶をするたびユニークで楽しいキャラクターが登場し、友だちが増えていく様を、歌とアニメーションで表現。挨拶は楽しいこと、友だちが増えるのは素敵なこと、というメッセージをこども達の心に届けました。
◆第51回全北海道広告協会賞 グランプリ
◆第51回全北海道広告協会賞 クリエーター・オブ・ザ・イヤー栗谷川賞
◆ネット流行語大賞2011 金賞(ポポポポーン)

制作: 2010 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 思いやりの気持ち 」

制作:電通中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

思いやりの気持ちを持っていても、なかなか行動に移すことは難しい。しかし、その美しい気持ちは、行為になってこそ、はじめて意味があるということに気づいてもらいたい。宮澤章二さんの詩「行為の意味」に込められたメッセージをきっかけにして、すべての人が持っているやさしい気持ちが、たくさんのあたたかい行為となって世の中に生まれてほしいと願いました。
◆第64回広告電通賞 テレビ公共部門 最優秀賞

制作: 2010 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 子どもとのコミュニケーション 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

子どもが成長する上で必要なものは、いい暮らしや、いい教育や、それらを支えるためのお金だけではありません。大切なことは子どもたちが、親から「愛されている」と実感できること。だから、もっとスキンシップを。親子の間にあるあたたかい手を中心に、そこから生まれるあたたかい関係を描きながら、「あなたは、毎日きちんと子どもに触れていますか」と、親たちに問いかける企画です。