ACジャパン広告作品アーカイブ

606 - 610 件 ( 877 件中)

制作: 2011 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 車内マナー 」

制作:日本大学芸術学部 

掲載メディア: テレビ

電車内やバス内などにおいて、他者への迷惑を考えない携帯音楽プレイヤー使用者たちに対して、乗客の怒りを漏れた音に合わせて奇怪なダンスで踊り迫るという手段で表現。ユニークでインパクトのある作品づくりを目指しました。

制作: 2012 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 思いやり・助け合い 」

制作:仙台博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

「思いやり」は、行き過ぎればおせっかい、何もしなければ無関心になってしまう。作品では、その難しいテーマを、算数の四則をアイデアに「おもいやり算」を使うと、誰もが笑顔になれると提案しました。
◆第66回広告電通賞 テレビ公共部門 優秀賞
◆第53回消費者のためになった広告コンクール 雑誌広告部門公共広告ブロック 金賞

制作: 2012 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 この国に活気を 」

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/ポスター/屋内外ビジョン

日本を元気にするためには、小さなことでもいいから、「何かに参加する」「役目を引き受ける」ことが大切ではないだろうか。作品では「まず手をあげてみよう。そうすることが、まわりの人達も動かしていく」と呼びかけました。

制作: 2012 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 この国に活気を 」

制作:ジェイアール西日本コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

「前向きに日々を過ごす人が増えれば、自然と日本全体が元気になっていく。自分なりのベストを目指そう」という狙いで、「今の自分より少し前へ踏み出そう」とメッセージしました。

制作: 2012 年度

北海道地域キャンペーン

テーマ:「 災害への備えはできていますか? 」

制作:電通北海道 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

災害は家族間で話し合っておくことが大切。作品では、マトリョーシカ人形をモチーフに「命を守る備えも必要だが、家族が一緒にいられるための備えも大切である」ことを強調しました。