ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2012 年度

支援キャンペーン

支援団体:世界の子どもにワクチンを 日本委員会

制作:サン・アド 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

撮影は、実際にJCVが支援している、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツで実施。その4カ国の親が「(ワクチンを)ありがとう」と現地語で伝えることで、見た人に理解と共感を呼びかけました。

制作: 2012 年度

AC・NHK共同キャンペーン

テーマ:「 公共マナー 」

制作:NHK/ 電通 

掲載メディア: テレビ

制作者が「公共マナー」は、「きちんと挨拶をする」「困っている人に親切にする」「気をくばった振る舞いをする」ことであると考え企画。「マナーを心がけて、キレイに生きることの素敵さ」を呼びかけました。

制作: 2012 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 歩道を歩くときのマナー 」

制作:武蔵野美術大学 

掲載メディア: テレビ

「歩行マナー」が悪いと周りの人に迷惑がかかる。作品では、誰でも、つい忘れてしまいがちな「歩行マナー」のトラブルを、時代劇をモチーフに、コミカルに呼びかけました。

制作: 2012 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 虐待防止 」

制作:京都精華大学 

掲載メディア: テレビ

最近、社会問題となっている「子どもへの虐待」。難しいテーマですが、作品では、アニメーションを使ってソフトに表現。見た人に、虐待への認識と注意喚起を促す作品づくりを目指しました。

制作: 2013 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 街に暮らす人々のつながり 」

制作:電通 中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

青果店のおばちゃんは、漢字の読み方を教えてくれる「こくごの先生」。鮮魚店のおじちゃんは、おつりの数え方を教えてくれる「さんすうの先生」。学校の外にもたくさんの「となりの先生」がいます。自身の暮らす街に興味を持ったり、「街の人達のよい手本になりたいな」など、自身の役割を考えるきっかけをつくりたいと考えました。