ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2013 年度

支援キャンペーン

支援団体:国連WFP協会

制作:ジェイアール西日本コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/その他

子どもの頃、WFPの学校給食で育った、ネパールの登 山家ニムドマ・シェルパさんを起用。彼女は17歳でエベレスト登頂の夢を実現しました。学校給食によって学ぶ機会を手にした彼女が、将来への想いを巡らせ、夢が達成されたストーリーを通して学校給食プログラムの意義や役割を伝えることで、活動への理解と協力を呼びかけました。

制作: 2013 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本骨髄バンク

制作:電通 名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/その他

患者さんにとって骨髄ドナーが見つかることは切実な願いであり、骨髄提供はその人にしかできない何かを成し遂げること。自分は平凡で、大きな事などできないと思い込みがちな人にこそ「自分にしか救えない人がいるんだ」と気づいてもらい、ドナー登録のきっかけになればと願って企画しました。

制作: 2013 年度

支援キャンペーン

支援団体:エイズ予防財団

制作:アサツー ディ・ケイ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/その他

現在の医療では、たとえHIV検査が陽性でも、発症を防いだり進行を遅らせる治療を受けることができます。HIV検査は、感染しているかを知るためだけのものだけでなく、さまざまな意味で出発点になることを、EXILEのAKIRAさんが真摯に語った企画です。

制作: 2013 年度

支援キャンペーン

テーマ:「 ジェイアール西日本コミュニケーションズ 」

制作:日本臓器移植ネットワーク 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/その他

安めぐみさんを起用し、「もしもの時の意思表示について、自分の意思を伝えることが大切」いうことを分かりやすくメッセージし、話し合う人を増やすことを狙いました。健康保険証や運転免許証などでも意思表示ができるということ、そして意思を伝えることの大切さを訴えました。

制作: 2013 年度

支援キャンペーン

支援団体:世界の医療団

制作:大広 名古屋支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

2012年より親善大使を務める滝川クリステルさんを起用して、『世界の医療団』ならではの支援活動を、実際に現地で活動している医師との対談シーンを通じて紹介。『世界の医療団』が緊急支援だけでなく、長期的な医療を行っていることへの理解促進を目指しました。