ACジャパン広告作品アーカイブ

656 - 660 件 ( 877 件中)

制作: 2004 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 親子 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

子どもたちが親の愛情に見守られながら、すくすくと育っていく。それが社会の基本です。しかし、今の日本は、育児放棄や幼児虐待など、親子の関係がとても危うくなっています。わが子とどう接すればいいのか分からない、そんな若い親たちも増えています。そこで、もっともシンプルな、けれど言葉以上に雄弁なコミュニケーションとして「抱っこ」を取り上げました。「抱きしめる」という、誰にでもできる愛情行為を通じて、親世代の子育てに対する意識を喚起していく作品です。
※前年より継続
◆第44回消費者のためになった広告コンクール 金賞(雑誌広告)

制作: 2002 年度

支援キャンペーン

支援団体:国連開発計画(UNDP)

テーマ:「 貧困 」

制作:ピュブリシス(仏) 

掲載メディア: テレビ

2000年9月、国連で21世紀の国際社会の目標として、「国際ミレニアム宣言」が採択されました。その目標のひとつが、2015年までに貧困を半減させるというもの。この運動を日本ではACがサポート。ロナウドとジダンが出演したCMで、日本人に協力を呼びかけました。

制作: 2003 年度

支援キャンペーン

支援団体:国連開発計画(UNDP)

テーマ:「 貧困 」

制作:ピュブリシス(仏) 

掲載メディア: テレビ

2000年9月、国連で21世紀の国際社会の目標として、「国際ミレニアム宣言」が採択されました。その目標のひとつが、2015年までに貧困を半減させるというもの。この運動を日本ではACがサポート。ロナウドとジダンが出演したCMで、日本人に協力を呼びかけました。
※前年より継続

制作: 2005 年度

国際共同キャンペーン

テーマ:「 親子のコミュニケーション(日韓共通テーマ) 」

制作:電通関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

2005年の日韓国交正常化40周年を記念して、当機構と韓国放送広告公社が、日韓共通の問題をテーマとする日本制作作品です。韓国で初めて流れる日本のCMとして、習慣・文化・国民感情等に差異がある両国でそれぞれきちんと受け止められるメッセージにすることを第一に制作されました。過熱する受験戦争で親が子供へ一方的押しつけをしていないかと警鐘を鳴らし、親が子供の本質的問いかけに対し逃げずに応えようと訴えます。
*日韓両国で制作された作品を、同時に両国でオンエアしました。

制作: 2005 年度

国際共同キャンペーン

テーマ:「 親子のコミュニケーション(日韓共通テーマ) 」

制作:CHEIL communications 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

父親はいるが、お父さんはいない時代と言われています。父親になると、なぜ話をしなくなるのだろうか。最初からそうだったわけではない。子供の最初の一言を待った、最初の一歩を待ったお父さんが、いつからか話をしなくなってしまいました。子供には、無口な父親より対話してくれるお父さんが必要だ。私たちは言う。子供があなたの言葉を待っていると。
*日韓両国で制作された作品を、同時に両国でオンエアしました。