ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2014 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 人の気持ちになって考えることの大切さ /子供をターゲットに 」

制作:サン・アド 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

空想や夢を見るときに使う想像力も、人の悲しみや痛みを想像する力も、ほんとうは同じものなのでは?という考えから生まれた企画です。子どもたちみんなが元々持っていて、大人よりもずっと豊かに使いこなしている想像力を、人の気持ちにも使ってみよう、というメッセージを、少年が次々と変身していくストーリーに込めました。

制作: 2014 年度

広報キャンペーン

テーマ:「 AC広報活動への取り組み 」

制作:電通西日本 広島支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

1971年「みんなで考えましょう。」のテーマでスタートしたACジャパンの活動。社会に発信し続けてきたACからのメッセージを映像に重ねて構成し、未来へも変わらぬACの意志を感じてもらうことを目指しました。(歌:青葉市子さん)
※前年より継続

制作: 2014 年度

北海道地域キャンペーン

テーマ:「 人と人との、温かい心を育もう。 」

制作:東急エージェンシー北海道支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

アイヌ民族の教えには、自然とともに生きる原点があります。なかでも、「ウレシパ = 育てあう」という意味の言葉。これは、人と人がお互いの存在を大切に想い、育み、育てあうことが出来るという意味があります。この「ウレシパのこころ」は、北海道に住む人々にとって、人にとって、最も大切な教えではないでしょうか。自然に恵まれた北海道だからこそ、人と人、人と自然の関係はもっと豊かになれることをメッセージに込めました。

制作: 2014 年度

東北地域キャンペーン

テーマ:「 生きる事の意味・復興のエール 」

制作:電通東日本 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

パラリンピック代表の佐藤真海さんは気仙沼出身。東京オリンピックへのプレゼンテーションは「人と人との温かい心」を世界の人に伝えました。そのメッセージを生んだのは、育ててくれた地域をはじめ、周りの多くの人達の支えです。「支え合う力」の大切さを訴え、復興半ばの被災地へ夢と希望を与えたい。そんな願いを込めた企画です。
◆第45回仙台広告賞 テレビ部門 特別賞

制作: 2014 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 Good for 中部 」

制作:電通中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

愛知県犬山市の「木曽川うかい」で初めての女性鵜匠である稲山琴美さん。彼女は地元の伝統を引き継ぎ、それを残そうとする前向きな姿勢から地元でも大人気。 地元から愛され、地元を元気にしている稲山さんを通して、「一人一人の挑戦が、地域を元気にする」という前向きなメッセージを見る人に伝えたいと考えました。