ACジャパン広告作品アーカイブ

66 - 70 件 ( 173 件中)

制作: 1998 年度

中四国地域キャンペーン

掲載メディア: 新聞

中国・四国エリアの9県で、中四国支部の開設を記念した地域キャンペーンが実施されました。この作品では、各県の小学校の校歌をモチーフに、より身近な「地域環境」から自然を守ることの大切さをアピールしています。なお、校歌は各県の自然や風物が織り込まれたものが選ばれており、それぞれ地元の新聞に掲載されています。

制作: 1998 年度

九州地域キャンペーン

テーマ:「 子供問題 」

制作:博報堂九州支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

人間の出すゴミが自然の生態系をどれほど歪めているのか。この作品で取り上げた「キャップヤドカリ」たちの姿は、一見ユーモラスに見えながらも、その厳しく悲しい現実を象徴的に物語っています。前年度に展開した作品「守る人がいるから沖縄の海は美しい」に引き続き、沖縄の豊かな自然を守ることの重要性を、よりインパクト強くメッセージしていきます。
◆第38回福岡広告協会賞 テレビCM15秒部門銅賞

制作: 1998 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 自然保護 」

制作:サン・エージェンシー 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

人間の出すゴミが自然の生態系をどれほど歪めているのか。この作品で取り上げた「キャップヤドカリ」たちの姿は、一見ユーモラスに見えながらも、その厳しく悲しい現実を象徴的に物語っています。前年度に展開した作品「守る人がいるから沖縄の海は美しい」に引き続き、沖縄の豊かな自然を守ることの重要性を、よりインパクト強くメッセージしていきます。
◆第17回沖縄広告協会賞 テレビCM15秒部門金賞・30秒部門金賞

制作: 1997 年度

テーマ:「 公共心 」

制作:博報堂中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

公共マナーについてはAC創立以来、時代を超えて発言し続けているテーマです。公共の場所で私たちが配慮しなければならない問題はたくさんあります。広告ではタバコのポイ捨てのシーンを取り上げましたが、これに類する醜い行為を社会常識があるハズの大人が繰り返していることを自覚し、反省してほしいのです。
◆第51回広告電通賞 公共広告優秀賞・名古屋地区優秀賞
◆第38回ACC全日本CMフェスティバル 各種団体・公共部門秀作賞(テレビCM)

制作: 1997 年度

テーマ:「 いじめ解消 」

制作:大広大阪 

掲載メディア: 新聞

いじめに悩み、自ら命を絶ってしまう子どもたち。その子どもたちが発する小さなSOSを見逃すことのないよう、親はもっと我が子のことに関心を持とうと呼びかけました。なお、電話相談の窓口として「いのちの電話」の方々に協力いただき、広告にはその電話番号を記載しました。