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制作: 2015 年度
支援キャンペーン
支援団体:認知症サポーターキャラバン
制作:大広九州 沖縄支局
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
認知症になっても、周囲の理解と支えがあれば、新しい事を覚えたり何かをはじめたりする事ができるということを実際の認知症患者とその周囲の方のドキュメンタリーでリアルに描いています。認知症だからと諦めるのではなく、周囲の正しい理解とサポートがあれば「輝ける」のだという事実をポジティブに表現しています。
◆第34回沖縄広告協会広告賞 新聞部門 一般営業広告 金賞 テレビ部門30秒以上CM 銀賞
制作: 2015 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本骨髄バンク
制作:大広
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン
メジャーリーグのボストン・レッドソックスでリリーフエース(救援投手)として活躍中の上原浩治投手。「コツコツとできることを積み重ねていく」ことをモットーにする上原投手は、2006年に日本骨髄バンクにドナー登録し、以来その支援活動にも積極的に取り組んでいます。 そんな上原投手から、誰かの命を救援するリリーフエースとしてドナー登録することを呼びかけてもらいます。
制作: 2015 年度
支援キャンペーン
支援団体:子どもの読書推進会議
制作:東急エージェンシー
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/シネアド
小さいころの親からの読み聞かせは、読書の楽しさを知るとともに、親の愛情を感じるとても大切なひとときです。子供にも親にも思い出に残る、本を通じたコミュニケーションを訴求することで、世代を超えてずっと本が読みつがれていくことを願って企画された作品です。
制作: 2015 年度
支援キャンペーン
支援団体:結核予防会
制作:電通 関西支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
明治時代以降に蔓延し始めた結核が、今なお年間2000人以上もの人の命を奪っていることはあまり知られていません。結核は決して過去の病気ではない。石川啄木など結核で亡くなった偉人たちの肖像とともに、「ストップ結核ボランティア大使」であるJOYさんが、その事実を真摯に語ります。また、咳が二週間以上続くときは結核を疑い、早期に受診した方がよいことも呼びかけています。
制作: 2015 年度
支援キャンペーン
支援団体:AAR Japan
制作:電通 中部支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
AAR Japanの特徴である 「日本生まれ」の国際NGOということを印象づける企画です。「MADE IN JAPAN」 というキャッチフレーズと、団体のロゴマークを効果的に使いながら、創設以来大切にしている「困ったときはお互いさま」の気持ちを表現しました。日本の 「思いやり」 の精神が、世界中にさまざまな支援となって広がっていることをメッセージしました。