ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1988 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 交通 」

制作:電通名古屋 

掲載メディア: ラジオ

○立浪和義 (1)アウト (2)初心
○やめよう何と7万本

制作: 1988 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 公共マナー 」

制作:三晃社 

掲載メディア: ラジオ

ハンサムな街並

制作: 1988 年度

大阪地域キャンペーン

テーマ:「 交通 」

制作:大広・萬年社 

掲載メディア: ラジオ

○方言
(1)品川ナンバー (2)石川ナンバー (3)鹿児島ナンバー〔制作/大広〕
○ことわざ(キダ・タロー)
(1)ひとごと言うより (2)天に恥じず (3)我が身つねって〔制作/萬年社〕
○ことわざ(川村龍一)
(1)明日は我が身 (2)論語読みの論語知らず〔制作/萬年社〕

制作: 1987 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 新聞

街角や乗り物内でのマナー違反がテーマ。こうした人たちにそれぞれ動物の学名を命名し、総称して「人間動物園」。マナー違反に皮肉を込めてユーモラスに訴えた。

制作: 1987 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:電通 

掲載メディア: ラジオ/新聞/雑誌

腎臓病患者は全国で6万人、そのうち1年間で移植手術を受けられる患者は500人程度。このキャンペーンは、数少ない手術の成功した例として、古畑益子一家に特別に出ていただいた。彼女は10年前に善意の腎臓提供を受け元気に回復し、3人の子供をもうけた。腎臓移植普及会が全国から受けた新聞、雑誌の切り抜きクーポン、電話の反響は、3,230件('87年6月~10月)であった。腎バンクキャンペーンが始まった'86年は年間に約4万人、翌年は約3万人が腎バンクに登録、以前に比べて大幅に増えた。
※ラジオは12タイプを制作