ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2023 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 沖縄の宝を大切に~いまこそ「思いやり」「助け合い」の心を~ 」

制作:電通沖縄 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

沖縄では様々な場所で「どうぞどうぞ」と相手を自然に思いやる場面に出会います。その心の根っこには沖縄に脈々と流れる「ユイマール」の精神があるのではないでしょうか。しかしここ数年、誰かを気遣い、思いやる気持ちを表に出しにくくなってしまっているのではないかという懸念もあります。沖縄出身の肥後克広さん擁するダチョウ倶楽部のギャグ「どうぞどうぞ」をきっかけに、何気ない思いやり「小さなユイマール」がもっとたくさんの人に広がればと制作されました。
◆第42回沖縄広告協会「広告賞」 ラジオ30秒以上CM部門 金賞

制作: 2023 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本骨髄バンク

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

骨髄バンクのドナーは年齢制限があり、55歳で登録抹消となります。さらに、登録者の半数以上が40〜50歳代のため、数年後に大幅なドナーの減少が見込まれ、若年層の登録が急務です。そこで「骨髄くん」というオリジナルキャラクターをたて、親しみやすい人形劇を通して若年層へのドナー登録を促すことにしました。「骨髄くん」の声は、若い人から絶大な人気を誇る声優、梶裕貴さん。収録では梶さんにも細部までこだわっていただき、骨髄くんのキャラクターがより印象に残る作品となっています。

制作: 2023 年度

支援キャンペーン

支援団体:国連WFP協会

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

コロナ禍やウクライナ情勢の影響を受け、8億人にまで膨れあがっている世界の飢餓人口。今もその数は増え続けていますが、日本にいるとなかなか実態を把握することができません。そこで、世界中で多くの人々が明日を生き延びるために食べ物を待っているということを、日本でよく見る「大行列」で表現。飢餓問題に目を向けるきっかけとしています。個性豊かなシンガーソングライター・俳優としてご活躍の泉谷しげるさんが、ナレーションで真摯に訴えかけます。

制作: 2023 年度

支援キャンペーン

支援団体:あしなが育英会

制作:電通アドギア 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

世の中には様々な理由で親を亡くした遺児と、そして、その遺児たちを守ろうと日々必死に頑張る保護者がいらっしゃいます。この作品を制作するにあたって、あしなが育英会の支援を受けているある実在の家族を取材。描かれている内容は実際のエピソードが元になっています。お母さんご自身の言葉である「おかあちゃんで、おとうちゃん こども、ときどき、おとうちゃん」をキーメッセージに、全ての遺児と保護者へエールを送るとともに、その家族を支援するあしなが育英会の活動の意義を伝えます。

制作: 2023 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本眼科医会

制作:博報堂 中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

特に自覚症状はないのに、見えにくいと気づいた時にはかなり進行している。目の病気にはそんな恐ろしいものがいくつもあります。眼底検査は、視力検査だけでは気づけない病気を早期発見してくれる大切な検査。特に40歳を過ぎたらしっかり受けてほしい検査なのです。そのことを一人でも多くの方に知ってもらうため、バカボンのパパに協力してもらうことにしました。アニメ版の歌詞からも、ピッタリではないでしょうか。