ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1981 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: テレビ

電車内に落ちている空き缶がサッカーボールのように足蹴にされる。空き缶はクズカゴへと提言した。
○サッカー
◆'82ACCクリオ、ファイナリスト賞(テレビ部門)30秒
◆'82IBA、ファイナリスト賞(テレビ部門)30秒
◆'82ACC、秀作賞(テレビ部門)30秒
◆'82広告批評、テレビ作品ベストテン第2位
○演歌
作詞:船村徹 唄:2代目コロンビア・ローズ
※英語版(30秒)も制作

制作: 1981 年度

テーマ:「 資源 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 新聞/雑誌

神戸で開催の「神戸ポートピア博覧会」に展示したジャイアントセコイアを素材に「あなたは年間1トンも木をたべている」と警鐘を鳴らした。

制作: 1982 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 新聞/雑誌

青少年の非行は近年大きな社会問題。この作品は大阪での実例をもとに企画。親子のあり方に一石を投じ、全国より多数の投書が寄せられた。
◆'84消費者のためになった広告コンクール、優秀賞(新聞部門)

制作: 1982 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:博報堂 

掲載メディア: 新聞/雑誌

手話によるボランティア活動を続ける一般の主婦を取り上げ、ボランティアは「普段着の心でできます」と訴えた。手話は吉田照子さんの指導。各地の全国社会福祉協議会を問い合わせの受け皿機関として紹介した。

制作: 1982 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:電通 

掲載メディア: 新聞/雑誌

人のために何かしてあげたいという気持ちを「看護婦さんになりたい気持」として表わし、ボランティア精神の大切さを訴えた作品。