ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1994 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:大広九州 

掲載メディア: 雑誌

盲導犬だって生まれた時は普通の子犬。この子犬が立派な盲導犬になるための厳しい訓練を受けるまでの10カ月は盲導犬候補犬としてパピーウォーカー(子犬の飼育ボランティア)の家庭で過ごす。ここで人への思いやりと社会生活のルールを身につける。福岡市在住の成沢俊明一家の実例を紹介し、不足している飼育ボランティア参加をお願いした。

制作: 1994 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ

世界の国々の道路を走った自転車競技の中野浩一さんと、マラソンランナーの増田明美さんが日本の道路、公園を走った。ある、ある、ポイ捨てされた空き缶が。公共マナーの改善と環境の美化を訴え、資源リサイクルへの協力を呼びかけた。バックに流れる歌はオリジナル曲「あの日のように」でこの曲への問い合わせも多かった。(歌:NAOMI)

制作: 1994 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:グレイ大広 

掲載メディア: テレビ

ゴミ袋の透明化とか名前の記入とかが問題になっている。しかし、問題は袋のことではなく「ゴミ出しマナー」のことである。心に潜む「バレなきゃいい」という気持ちをイッセー尾形がコミカルに演じた。

制作: 1994 年度

テーマ:「 環境 」

制作:萬年社大阪 

掲載メディア: 雑誌

むかし、田沢湖畔の白砂はキュッ、キュッと鳴いていたという。「どんな音だろう!?」と秋田県田沢小学校の生徒たちは興味を抱いた。砂が鳴かなくなったのは湖水の汚染と砂浜に捨てられたゴミが原因と知ってから、砂浜の掃除と砂洗いのクラブ活動が始まった。そして彼らは貴重な経験をすることになった。

制作: 1994 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/新聞/雑誌

昨年度のキャンペーンで骨髄バンクへの登録をお願いし、登録数は飛躍的に増加したが、まだまだ目標の10万人にはほど遠い状況だった。この作品は、4年前に発病し、骨髄移植によって今では元気に通学する三瓶徳子さん(当時9歳)と両親、学校関係者のご協力を得て制作した。三瓶母子の出演の動機は、命をくださった見知らぬ人へのお礼の気持ちからであった。
◆骨髄移植推進財団より活動支援に対して感謝状