ACジャパン広告作品アーカイブ

136 - 140 件 ( 877 件中)

制作: 1983 年度

テーマ:「 国際交流 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: テレビ

栃木県真岡市の少年少女合唱隊のアジア諸国訪問を取材した作品。幼く澄んだ歌声が国際交流の架け橋になった情景を映像化した。

制作: 1983 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: ラジオ

(1)ブラジルの校歌(作曲:服部公一) (2)お早ようコミュニケーション (3)2つのソース (4)心のキャッチボール

制作: 1984 年度

テーマ:「 教育 」

制作:萬年社 

掲載メディア: 新聞/雑誌

押し付けのしつけではなく、楽しみながらしつけるコツ、しつけのアイディアを提唱。読者からしつけのアイディアを募る、ツーウェイコミュニケーションを狙った。読者から寄せられた投書による意見は277通に達し、その中から18編を厳選し小冊子「しつけのアイディア集」を刊行。希望者に頒布したところ爆発的な人気を呼び、6ヶ月間で1万8,000部に達した。ぎょうせいから単行本「しつけのアイディアしてますか」('86 年1月)を出版、マスコミ記事など多数取り上げられた。
○運動靴
○ボタン ◆'86消費者のためになった広告コンクール、優秀賞(新聞部門)
○ハンガー

制作: 1984 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 新聞/雑誌

食卓は家庭でのしつけの最適の場、はしの使い方はどこの家庭でも行っている子供のしつけの第一歩である。教育研究家、一色八郎の指導によるはし使いのマナーを紹介し、食卓から子供のしつけを考えてみることを提案。多数の投書(169通、投書集作成)が寄せられ、マスコミ記事にも取り上げられた。

制作: 1984 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

親子間のコミュニケーション危機が叫ばれている。子供の心をつかむには子供の目の高さで話し掛けてみることも大切。親子のコミュニケーションのあり方に対する一つの提案。