ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2024 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本眼科医会

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

目の病気の一歩手前を教えてくれる大切なサイン「アイフレイル」。ちょっと覚えにくい「アイフレイル」という言葉と症状、そしてセルフチェックの重要性を、みなさんご存知の「Froschgesang(フロッシュゲザング)の替歌」にのせて、楽しく印象に残るようにお伝えします。大きな目が特徴的なカエルのキャラクターで、気になる症状をわかりやすく解説。どこか愛嬌のあるカエルさんを通して、幅広い年齢層の方に興味をもって親しんでいただける表現を目指しました。自分のことかも?と気づいていただければ嬉しいです。

制作: 2024 年度

支援キャンペーン

支援団体:プラン・インターナショナル・ジャパン

制作:BBDO J WEST 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

学校に通えなかった女の子がプラン・インターナショナルの支援を受けたことで学校に通い、教師になって子どもたちを救う存在になったという実話をもとに、プランの支援によって世界に良い連鎖が生まれていることをお伝えし、支援への参加を呼びかけます。TEZO DON LEEさんのイラスト、アニメーションと、有村架純さんの語りによって作り出される、あたたかく希望のあふれる世界観で、胸を打たれる仕上がりになっています。

制作: 2024 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本心臓財団

制作:大広WEDO 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

心房細動の早期発見のためには毎日の検脈が大切です。心臓の不調が気になる人だけでなく、健康な人にも興味を持ってほしい。そして気軽に検脈していただけるようになれば…。そこでご登場いただいたのが、健康の象徴である「なかやまきんに君」さん。絶妙なコピーで検脈のハードルを下げ、思わず真似してみたくなるポーズで、検脈の方法と健診の大切さをお伝えしています。シンプルな表現と健康的で前向きなパワーで、正しく気軽に検脈していただけることを目指した作品です。

制作: 2024 年度

支援キャンペーン

支援団体:全国こども食堂支援センター・むすびえ

制作:電通九州 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

こども食堂は誰のためにあるべきなのか、様々な意見があると思います。どんな意見も正しいです。ただ、「こども食堂」は誰でも来ていい場所なのに、そのイメージにはギャップがあります。そこで、テレビドラマ『孤独のグルメ』で"ひとりで食べる"イメージの強い俳優 松重豊さんが"みんなで楽しく食べる"ことで、「誰でも来ていい、みんなの居場所」というメッセージをお伝えすることにしました。 子ども食堂にふらっと訪れる方が増えることで、地域のコミュニティづくりにもつながるよう願って制作された作品です。

制作: 2024 年度

支援キャンペーン

支援団体:ジャパンハート

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

「海外での支援活動が日本の医療にも貢献している」ことを、ひと目見ただけで感覚的に、かつポジティブに伝えることを目指した作品です。一歩踏み込んだメッセージで新しい海外支援団体像を表現しています。海外の、日本の、ひとつでも多くの命を救うことにつながっていくことを願って制作されました。ドラマの医師役でも強い印象を残してきた江口洋介さんにナレーションでご協力いただいています。緊迫したドラマとはまた違った温かみのある語り口が印象的です。