ACジャパン広告作品アーカイブ

11 - 15 件 ( 24 件中)

制作: 2018 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 沖縄をよくしよう「飲酒運転根絶」 」

制作:大広九州 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

沖縄出身の川平慈英さんに沖縄の「飲酒運転根絶」を代弁していただき、周囲から注意を促すためのワードで、「飲酒運転をしようとした人」に対して強いメッセージを発信します。川平慈英さんの代名詞ともいえる「ムムム」の台詞を効果的に用いることで、注意を促す合言葉となり、飲酒運転撲滅につながることを願っています。
※2017年度に制作した広告を継続展開しました。
◆第36回沖縄広告協会賞 テレビ15秒CM部門 銅賞 ラジオ20秒以内CM部門 金賞
 ラジオ30秒以上CM部門 金賞 ラジオシリーズ広告CM部門 金賞
◆第57回福岡広告協会賞 ラジオCM部門 銅賞
◆2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ラジオ&オーディオ広告部門Aカテゴリー ACC地域ファイナリスト(九州・沖縄)
◆第37回沖縄広告協会賞 ラジオ30秒以上CM部門 金賞

制作: 2018 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本骨髄バンク

制作:三晃社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

出演していただいた中川翔子さんは、9歳の時に白血病でお父さんを亡くされました。いつも明るく笑顔の印象がある中川さんですが、この作品では自身の経験や思いを真摯に語っていただきました。彼女の言葉や眼差しは、見ている方の心に訴えかける力強いメッセージになるのではないかと思います。

制作: 2018 年度

支援キャンペーン

支援団体:交通遺児育英会

制作:アサツー ディ・ケイ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

なんで自分だけ?進学という壁を前にして、途方に暮れる交通遺児たちは少なくないのではないでしょうか。交通遺児育英会の制度を利用して、その壁を乗り越えてきた先輩たちが56,000人もいる。自分だけじゃない。ひとりじゃない。この事実を伝えることで、進学をあきらめていた交通遺児の方たちに、進学という一歩を踏み出す勇気を与えたいと思いました。
◆2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門Aカテゴリー(TVCM)
 ACCファイナリスト
◆CCN賞2018 (コピーライターズクラブ名古屋) グラフィック部門 ファイナリスト

制作: 2018 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本心臓財団

制作:東急エージェンシー 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

有名な名画「ムンクの『叫び』」になぞらえて、弁膜症の症状をわかりやすく伝えます。動悸、息切れ、胸の痛みなど、弁膜症の疑いがある身体からのサインをとにかく印象付けたいと考えました。「ムンクの『叫び』」ならぬ「心臓の『叫び』」という語呂合わせでユーモアも感じさせ、暗いイメージにならないよう配慮しました。ナレーションはアンガールズの田中卓志さんです。

制作: 2018 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本対がん協会

制作:東急エージェンシー関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

「二人に一人が、がんになる」といわれる今の時代、「決して他人事ではない」という事実を、いかに印象的に伝えるかということに重きを置いた企画です。「万が一」という言葉と「二分の一」という言葉を効果的に用いて、がんを自分事として強く認識してもらうことで、がん検診の受診率向上につなげることを目指しました。