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制作: 1984 年度
テーマ:「 公共マナー 」
制作:スタンダード通信社
掲載メディア: テレビ
他人の欠点はよく見えるが、自分の悪い点は気が付かないもの。自分の迷惑が連鎖反応的に次々と他人に及んでいくというユーモラスなドラマで表現した。劇団「櫂」のメンバーが協力出演。
制作: 1984 年度
テーマ:「 教育 」
制作:電通大阪
掲載メディア: テレビ
「日本昔話」シリーズの3作目。子供たちに人気のあるキャラクターと市原悦子さん、常田富士男さんの巧みな語りによる楽しいアニメ作品。「お手伝い」という言葉は死語になりかけているが、しつけの原点である。子供が楽しみながら学べる点を意図した。
制作: 1984 年度
テーマ:「 国際交流 」
制作:電通大阪
掲載メディア: ラジオ
(1)世界もの知りクイズ (2)国際会議(A・B) (3)国際交流基金 (4)手紙 (5)合唱団
制作: 1984 年度
テーマ:「 福祉 」
制作:電通大阪
掲載メディア: 新聞/雑誌
ジョージ・オーウェルの名著「1984年」を素材に、点訳ボランティア不足のため書籍が3年後まで点訳されない現状とその改善を訴求。'84年8月上旬~10月10日までに71回の新聞掲載があり、全国49の点字図書館に705件の問い合わせがあった。
制作: 1985 年度
テーマ:「 教育 」
制作:博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
ますます問題化している青少年の「いじめ」「非行」に対して、悩める青少年に希望を与えて不撓不屈の精神を養うことを目的とした「投げたらアカン(鈴木啓示)」の続編。ロス五輪金メダル、全日本柔道選手権9連覇、203連勝、国民栄誉賞受賞の山下泰裕が出演した。日本アマチュアスポーツ界の頂点に立つ山下泰裕さんが機構作品に登場したことは画期的なことと各方面が注目し、マスコミにも多数掲載された。受け皿機関のヤングテレホンコーナー(全国100ヶ所)が受けた相談件数は前年に比べて、18%上昇した。