ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1985 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:博報堂 

掲載メディア: 雑誌

自分の特技、趣味を生かしながらボランティア活動に携わる3人の方に登場願い、気軽に参加できる福祉活動への理解と協力を求めた。

制作: 1985 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:電通 

掲載メディア: ラジオ

(1)手でさわる絵本 (2)話し相手 (3)命の電話 (4)献血 (5)足長おじさん (6)空き缶むし
(7)ちょっとした勇気

制作: 1985 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: テレビ

「日本昔話」シリーズの4作目。小中学校で問題になっていた「いじめ」がテーマ。ある新聞の調査では8割の小中学校でいじめが発生。おなじみ市原悦子さんと常田富士男さんの楽しいナレーションで、このシリーズのファンがますます増えているという。

制作: 1986 年度

テーマ:「 教育 」

制作:大広 

掲載メディア: 新聞

家庭問題を取り上げた作品。親が子供に見られていることを意識するとしないとでは、大きな差が子供の心の中に現れる。時には親が子供に誤解され、それが子供の生き方に大きく影響することもある。子供の存在をいつも意識しておこう、そして子供との接触を広げようと言及した。

制作: 1986 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:電通 

掲載メディア: 新聞/雑誌

腎臓病で悩んでいる患者は全国で6万人もおり、腎臓の提供を受けて移植手術を受けたいと望んでいる人は7千人もいる。このキャンペーンは腎バンクの登録を呼び掛けたものであり、作品に登場する美香ちゃんは妹とともに重症の腎臓病で1日も早い手術を待ち望んでいた。爆発的な反響を呼び、腎臓移植普及会への資料請求が4,600件、電話での問い合わせも含め合計8,670件('86年5月~12月)が寄せられ、登録者は41%増加した。記者クラブで記者発表、全国18の新聞に記事が掲載された。
◆腎臓移植普及会より感謝状