ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1986 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: テレビ

「日本昔話」シリーズ第5作目。テーマは、間違いに気付いた時には素直に謝ることの大切さ。「ごめんなさい」の一言はスムーズで思いやりのある人間関係の基本の一つ。ひねくれ小僧と鐘の精、そしてゴメーンと鐘の鳴る話は多くの人々の共感を得た。

制作: 1986 年度

大阪地域キャンペーン

テーマ:「 交通 」

制作:電通大阪/博報堂大阪 

掲載メディア: テレビ/ラジオ

'90年、大阪で開催の「国際花と緑の博覧会」を目指して「つくりましょう、ええ街大阪」をスローガンに公共マナーを訴えた。漫才師、宮川大助・花子さんが出演。
○大助・花子〔制作/電通大阪〕
◆'87ACC、優秀賞(地域テレビ部門)15秒
○筋と通り
(ラジオ原稿)
SE:プップー(道路の騒音)
NA:本町通りに御堂筋。長堀通りになにわ筋。大阪にはいろんな「筋」や「通り」があります。筋を通してこそ「筋」、道理を立ててこそ「通り」でっせ。ドライバーの皆さん、交通ルールを守りましょう。つくりましょう、ええ街大阪。公共広告機構です。
◆'87ACC、ACC賞(地域ラジオ部門)20秒
○松屋町 ラジオ(20秒)〔制作/博報堂大阪〕

制作: 1986 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 交通 」

制作:電通名古屋 

掲載メディア: ラジオ

○スピード
(1)10秒に時速60km
○中嶋悟
(1)ツインカム (2)150万キロ (3)ハンドル (4)コンマ1秒

制作: 1986 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: ラジオ

(1)暮らしの潤滑油 (2)オアシス (3)私の運転 (4)ガムを踏んだ (5)空き缶かぞえ

制作: 1986 年度

テーマ:「 国際交流 」

制作:東急エージェンシー 

掲載メディア: 雑誌

外国人と付き合う上でのマナー、習慣の違いは、知らなかったために思いがけない失敗につながったりする。欧米とアジアの身近な例を挙げて説明した。