ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1987 年度

テーマ:「 環境 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 雑誌

ニホンオオカミは絶滅して一匹も存在しない。現在私たちの周囲にも絶滅の危機に立たされた動物がたくさんいる。かけがえのない地球上の生命の大切さを一人ひとりが真剣に考えてほしいと提唱した。

制作: 1987 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:東急エージェンシー 

掲載メディア: テレビ

公衆の場、特に乗り物内でのマナーの悪さが目につく。自分の子供のマナーをしからない親。小さい頃からのしつけが大切。子供をチンパンジーに見立てた誇張した表現で、ユーモラスな効果を狙った。
◆'87ACC、優秀賞(テレビ部門)30秒

制作: 1988 年度

テーマ:「 国際交流 」

制作:電通 

掲載メディア: 新聞/雑誌

戦後、ユニセフを通じての海外援助が行われた。過去の善意を忘れず、世界で苦しんでいる人々に少しでも救助の手を差しのべようと呼び掛けた。

制作: 1988 年度

テーマ:「 教育 」

制作:東急エージェンシー 

掲載メディア: 新聞/雑誌

大人と子供たちとのコミュニケーションのあり方をもう一度考えなおしてみよう、という意図で企画された。「サラダ記念日」の俵万智さん(歌人)の協力を得た作品。

制作: 1988 年度

テーマ:「 交通 」

制作:萬年社 

掲載メディア: テレビ/新聞

違法駐車は各都市の大きな社会問題。地道なキャンペーンの継続で公共マナーを呼び掛けていこうと、ドキュメンタリータッチでつくられた作品。大阪府警、大阪市消防局の協力を得た。