ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1996 年度

九州地域キャンペーン

テーマ:「 環境 」

制作:西鉄エージェンシー 

掲載メディア: 新聞/雑誌

九州を空から見る。美しい緑、青い海、そしてせせらぎ。しかし、こんなにきれいな景色もよく見ると・・・あるある、ポイ捨ての空き缶やゴミが。一見きれいな景色も、よ~く見ると私たちのマナーの悪さは一目瞭然。阿蘇登山道路(熊本)、海の中道(福岡)、菊池渓谷(熊本)を題材に3点シリーズで出稿した。広告には九州のAC会員社を記載し、地元企業に新規入会をお願いした。

制作: 1996 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 交通 」

制作:大広沖縄支局 

掲載メディア: 新聞

道端にソッと置かれた小さな花束。それには家族や友人たちの切なくやるせない思いが込められている。沖縄の未成年者による交通事故率(全死傷者に占める割合)は全国平均を上回っている。若者たちに、改めて安全運転を呼びかけ、あなたの命はあなただけのものではない、命を大切にと訴えた。広告には県内のAC 会員社を記載し、地元企業に新規入会をお願いした。

制作: 1996 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 環境 」

制作:大広沖縄支局 

掲載メディア: 新聞

沖縄の海は美しい。沖縄を訪れた人は一様に感激する。美しい海は沖縄の宝、その宝物がいつも輝いているのは、それを守る人がいるから。読谷村に住むスペイン人英語教師エド・サンチェスとケニー・イーマンたちが結成した「沖縄インターナショナル・クリーンビーチクラブ」の海岸清掃活動を通して「自然への気配り」を訴えた。広告には県内のAC会員社を記載し、地元企業に新規入会をお願いした。

制作: 1996 年度

国際共同キャンペーン

テーマ:「 環境 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター

水が汚れ、弱って行く人間。そしてきれいになった水で立ち直るという「WaterMan」篇。人体の70%は水、水を汚すことは人間自身を破滅させると訴えた。テレビCMもグラフィック広告もCG映像で、アメリカとの企画競合で高い評価を得て決定した日本案である。