ACジャパン広告作品アーカイブ

21 - 25 件 ( 173 件中)

制作: 2000 年度

テーマ:「 親子・教育 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

ジョン・レノンは、子育てのために音楽活動を休止するなど、何よりも「家族」を大切にしていたことでも知られています。この作品では、その彼が残したメッセージと在りし日のポートレートやイラストを使用し、親子の絆の大切さを静かに静かに語りかけました。

制作: 2000 年度

テーマ:「 子どもワクチン 」

制作:東急エージェンシー 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

俳優の中村雅俊さんがワクチンの不足しているアジア地域を訪ね、いきいきと将来の夢を語る子どもたちとふれあう作品です。“この子らの夢を叶えてあげるためにも、ワクチン募金にご協力を”と呼びかけ、特に手軽な募金方法としてQ2ダイヤルの存在をアピールしました。
◆“世界の子どもにワクチンを”日本委員会より、活動支援に対して感謝状

制作: 2000 年度

テーマ:「 臓器移植ネットワーク 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

今まさに結婚式を挙げている最中の若いカップルが、臓器提供をするかどうか話し合う、臓器移植ネットワークの支援キャンペーン。意外性のある状況設定の中で、大切な人と話し合ってほしい大切なこととして、意思表示カードの存在にスポットを当てました。
◆日本臓器移植ネットワークより活動支援に対して感謝状

制作: 2000 年度

テーマ:「 子ども読書年 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

2000年が「子ども読書年」であることを受けて実施したキャンペーン。読書を通じた心のふれあいをテーマに、親子いっしょの読書を提案しました。ナレーションは吉永小百合さん。
いわさきちひろさんのイラストが初めて広告に使用されたことでも話題になりました。
◆第41回 消費者のためになった広告コンクール テレビ広告部門公共広告ブロック金賞
◆第54回 広告電通賞 公共広告優秀賞

制作: 2000 年度

テーマ:「 骨髄バンク 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

「急性前骨髄球性白血病」で急死した、元K1王者アンディ・フグが登場。いまも多くの人々が手強い病と闘い続けていることを訴え、あと15万人のドナー登録をと呼びかけました。制作にあたっては、ご遺族の方および(株)K-1のご協力と承諾をいただきました。
◆骨髄移植推進財団より活動支援に対して感謝状