ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1993 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/新聞/雑誌

ボランティア活動への参加気運が高まり、各方面で活発化してきた。一方で、ボランテイアはヒマな人がするものという意識があった。広告では、本業を生かしてボランティア活動を実施している企業の実例を紹介した。「これがなぜボランティアなの?」という疑問や、企業各社の前向きな活動への高い評価もいただき、反響を呼んだ。
◆第35回 消費者のためになった広告コンクール新聞広告部門 銅賞

制作: 1994 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:電通九州 

掲載メディア: 新聞/雑誌

たとえ死後でも、自分の目を取られることには抵抗感をもつ人も多い。でも、『アイバンクに登録すれば、死後誰かの目になって新しい時代の本を読み、その人が死んだら、またリレー提供していただく』という雄大な構想をもつ直木賞作家・出久根達郎さんがアイバンクへの登録申し込みを呼びかけた。

制作: 1994 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:グレイ大広 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター

世界ではワクチンに恵まれないために毎年290万人の5歳未満の子どもたちが貴い命を失っている。「恵まれない子どもたちにワクチンを贈ろう」と1994年 2月、民間団体としては日本で初めて“世界の子どもにワクチンを”日本委員会が発足し、公共広告機構でもこの活動支援キャンペーンを展開した。
◆“世界の子どもにワクチンを”日本委員会より活動支援に対して感謝状

制作: 1994 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:大広九州 

掲載メディア: 雑誌

盲導犬だって生まれた時は普通の子犬。この子犬が立派な盲導犬になるための厳しい訓練を受けるまでの10カ月は盲導犬候補犬としてパピーウォーカー(子犬の飼育ボランティア)の家庭で過ごす。ここで人への思いやりと社会生活のルールを身につける。福岡市在住の成沢俊明一家の実例を紹介し、不足している飼育ボランティア参加をお願いした。

制作: 1994 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ

世界の国々の道路を走った自転車競技の中野浩一さんと、マラソンランナーの増田明美さんが日本の道路、公園を走った。ある、ある、ポイ捨てされた空き缶が。公共マナーの改善と環境の美化を訴え、資源リサイクルへの協力を呼びかけた。バックに流れる歌はオリジナル曲「あの日のように」でこの曲への問い合わせも多かった。(歌:NAOMI)