ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2011 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 思いやり・助け合い 」

制作:アサツー ディ・ケイ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

日常生活のなかのいろいろな「わけあう」姿を描くことで、あらためて、助け合うことの価値を伝えていきます。
見た人があたたかな気持ちになって心の扉が開かれれば、あまり語らなくてもメッセージは伝わると考えました。

制作: 2010 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 挨拶の励行 」

制作:東急エージェンシー北海道支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

挨拶の励行を、低学年までを対象に企画しました。挨拶をするたびユニークで楽しいキャラクターが登場し、友だちが増えていく様を、歌とアニメーションで表現。挨拶は楽しいこと、友だちが増えるのは素敵なこと、というメッセージをこども達の心に届けました。
◆第51回全北海道広告協会賞 グランプリ
◆第51回全北海道広告協会賞 クリエーター・オブ・ザ・イヤー栗谷川賞
◆ネット流行語大賞2011 金賞(ポポポポーン)

制作: 2010 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 思いやりの気持ち 」

制作:電通中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

思いやりの気持ちを持っていても、なかなか行動に移すことは難しい。しかし、その美しい気持ちは、行為になってこそ、はじめて意味があるということに気づいてもらいたい。宮澤章二さんの詩「行為の意味」に込められたメッセージをきっかけにして、すべての人が持っているやさしい気持ちが、たくさんのあたたかい行為となって世の中に生まれてほしいと願いました。
◆第64回広告電通賞 テレビ公共部門 最優秀賞

制作: 2010 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 子どもとのコミュニケーション 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

子どもが成長する上で必要なものは、いい暮らしや、いい教育や、それらを支えるためのお金だけではありません。大切なことは子どもたちが、親から「愛されている」と実感できること。だから、もっとスキンシップを。親子の間にあるあたたかい手を中心に、そこから生まれるあたたかい関係を描きながら、「あなたは、毎日きちんと子どもに触れていますか」と、親たちに問いかける企画です。

制作: 2009 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 親子のコミュニケーション 」

制作:電通北海道 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

今、自分の子どもをしからない親が増えていませんか。家やレストランの中、電車・バスの中でも。きちんと子どものときにしかって、それができたらちゃんとほめてあげましょう。強烈なビジュアルの変化を用いて、「子どものうちにしかる・ほめる」ことの大切さを訴えました。
◆第50回全北海道広告協会賞 ラジオ部門 優秀賞