ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1997 年度

テーマ:「 青少年の覚せい剤汚染撲滅 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター

麻薬がついに中高生にまで広がっています。「覚せい剤」は、ほんとうに悪いのだ、将来をずたずたにしてしまうんだ」と特に10代の若者に、SMAPの草彅剛さんがテレビCMでラジオCMで、新聞広告で雑誌広告でポスターで呼びかけます。
※98年8月末まで全国で展開

制作: 1997 年度

北海道地域キャンペーン

テーマ:「 運転マナー 」

制作:アドビューロー岩泉 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

北海道にとって恥ずかしい記録「交通事故死・全国ワーストワン」の返上を願って昨年と同じテーマを継続します。統計的には夏期集中型となっている交通事故ですが、北海道では冬の交通事故も軽視できません。共通して考えられるのは運転者の心のゆるみ・・・「安心運転」が要因のひとつではないでしょうか。
今年度は、道民に親しまれ、みんなが知っている北島三郎さんがこのキャンペーンに協力され、同じ「どさんこ」として無視できない現実に『このナンバーワンは恥ずかしいぞ』と訴えます。

制作: 1997 年度

東北地域キャンペーン

テーマ:「 自然保護・公共マナー 」

制作:電通東北 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

美しい存在であるはずの緑の森に、たったひとつ捨てられた空き缶があるだけで美観を損なってしまいます。美しい自然を求めてきたはずなのに、だれかが「ま、いいか」と捨てた、たったひとつのポイ捨ての空き缶やゴミがもつ醜さ。
ロケ地に白神山地のブナ原生林を選び、迫力のある映像で自然を守るこころの大切さを訴えます。

制作: 1997 年度

東北地域キャンペーン

テーマ:「 福祉 」

制作:博報堂仙台支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

お年寄りやからだの不自由な方の家を訪ねて雪かきをする、そんなボランティア活動が行われています。
「スノーバスターズ」は、背中に雪だるまのシンボルマークがデザインされたお揃いのコートを着て活動します。たいへんな仕事だけど、おじいちゃん、おばあちゃんの喜んでくれる顔を見るとうれしいし、けっこう楽しいと彼らは明るく語ります。
東北地域キャンペーン第2弾は『あなたができるボランティア活動は身近なところにあります』と訴えます。

制作: 1997 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 安全運転 」

制作:大広名古屋 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

目に余る自動車運転中の携帯電話使用。そしてそのための事故。このところ、その危険性を訴える様々な研究結果が発表されています。携帯電話で話しながら運転している時は眼球の動きが止まり、視野も狭くなって周囲に注意が及ばなくなる傾向が強いといわれています。このキャンペーンでは「携電運転中」いかに注意が疎かになるかを示し、ドライバーたちに注意を呼びかけます。ナレーターは関根 勤さんです。