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制作: 2010 年度
臨時キャンペーン
テーマ:「 被災地へのエール 」
制作:アサツーディ・ケイ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
被災地を想い、被災された方を想うこと。誰かが想ってくれると感じられるだけで、被災された方には勇気や希望になることを、阪神淡路大震災を経験した関西は知っています。
※関西地域・臨時キャンペーン
◆第51回消費者のためになった広告コンクール テレビ広告部門 公共広告ブロック 金賞
◆第51回ACC CM フェスティバル 入賞 近畿地域テレビファイナリスト
◆2011年釜山国際広告祭 film craft部門 ファイナリスト
制作: 2010 年度
臨時キャンペーン
テーマ:「 被災地支援 」
制作:大広
掲載メディア: 新聞/ポスター
○選手宣誓篇
○ひとつひとつ篇
※関西地域・臨時キャンペーン
制作: 2009 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 親子のコミュニケーション 」
制作:電通北海道
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
今、自分の子どもをしからない親が増えていませんか。家やレストランの中、電車・バスの中でも。きちんと子どものときにしかって、それができたらちゃんとほめてあげましょう。強烈なビジュアルの変化を用いて、「子どものうちにしかる・ほめる」ことの大切さを訴えました。
◆第50回全北海道広告協会賞 ラジオ部門 優秀賞
制作: 2009 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 命の大切さ 」
制作:サン・アド
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
未来のある若い人の自殺はかなしい。けれど青少年の自殺は、今もどこかで起こっています。自分をありのままに肯定することの大事さを、赤塚不二夫さんの姿、そして彼が生んだ「これでいいのだ」という言葉を通して、若者たちに伝えました。
◆第63回広告電通賞 公共部門 新聞 優秀賞