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制作: 2009 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 命の大切さ 」
制作:サン・アド
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
未来のある若い人の自殺はかなしい。けれど青少年の自殺は、今もどこかで起こっています。自分をありのままに肯定することの大事さを、赤塚不二夫さんの姿、そして彼が生んだ「これでいいのだ」という言葉を通して、若者たちに伝えました。
◆第63回広告電通賞 公共部門 新聞 優秀賞
制作: 2009 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 老親との会話 」
制作:東急エージェンシー関西支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
オレオレ詐欺はお年寄りの金銭的被害だけでなく、「心」にも大きく傷を残します。日頃からの会話が詐欺師の声や作り話しを見抜けるかもしれません。さまざまなリスクを背負う別居高齢者とのコニュニケーションの大切さを、子ども世代に呼びかけました。
◆第63回広告電通賞 公共部門 テレビ 優秀賞
◆第50回ACCCMフェスティバル テレビ部門 ファイナリスト
◆第9回メイドインオオサカCMアワーズテレビ部門 優秀賞
制作: 2008 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 コミュニケーション 」
制作:BBDO J WEST
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/屋内外ビジョン
人は人に育ててもらうもの。他人とコミュニケーションをとりながら学んでいくものです。そんな人とのつながりの大切さを、映画が大ヒットした「三丁目の夕日」の原作漫画をとおして描きました。
制作: 2008 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 モラル―命の重み・人間性の尊重 」
制作:電通
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/屋内外ビジョン
ほんの些細なことで落ち込み、自殺に走る若者や子どもたちが増えています。そんな彼らに、人間がポジティブに生きていくことの意味をメッセージし、「生きている証(あかし)」を感じてほしいと願う企画です。
制作: 2007 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 親子のコミュニケーション 」
制作:博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
今、子どもたちは親に対してどんな悩みを持っているだろうか。子どもたちのその「生の声」が聞けたら、きっと親子のコミュニケーションはうまくいくはず。そんな思いで企画された作品です。「こども教育委員会」というユニークな設定で、子どもたちは日ごろ悩んでいることを素直に発言します。そして、一緒に考えて、と訴えかけます。