ACジャパン広告作品アーカイブ

36 - 40 件 ( 50 件中)

制作: 2007 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 身近な環境対策 」

制作:電通北海道 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

地球温暖化については、毎日、情報があふれています。私たちはそのために何をしなければならないかをよく知っています。でも、実際に行動に移している人はどれくらいいるでしょうか。地球温暖化は深刻です。知っているだけではダメです。ささやかなことでも、何かを始めなければなりません、と訴えかけます。
◆第11回環境コミュニケーション大賞 テレビ環境CM部門 大賞
◆札幌コピーライターズクラブ 2007 SCC賞最高賞(テレビ)
◆札幌コピーライターズクラブ 2007 SCC賞入選(新聞)
◆第61回広告電通賞テレビ公共部門最優秀賞
◆第48回全北海道広告協会賞優秀賞(テレビ部門16秒以上・ラジオ部門)

制作: 2006 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 環境問題 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/ポスター

環境問題はもはや、地球が抱える大きな問題のひとつとなりつつあります。 もしも地球に住むひとりひとりが、そのことを自分に課せられた問題として捉え、向き合って、アプローチすることができれば。たとえそれが小さな行動だとしても、積み重ねれば、きっと大きな力を生み出すはずです。 そのきっかけ作りになることを、この企画の狙いとしました。大関、琴欧洲を起用。
◆第60回広告電通賞 公共広告部門 準優勝

制作: 2006 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 親子のコミュニケーション 」

制作:三晃社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告

知ってそうで、子どものことを意外に知らない親。「逆・授業参観」という設定を使って、これを気付かせます。そして「子どものことをもっと知らないとダメだ」と親達に危機感を持たせています。親が自分のことをわかってくれているか心配な子ども、子どものことをあまり知らないなんて夢にも思わない親。そんな構図を作って、より強烈に「子どものことを知って欲しい」と伝えます。
◆ニューヨークフェスティバル ファイナリスト

制作: 2005 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 命の大切さ・コミュニケーションを通して 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター

命の大切さ。これまでのACのテーマの中でも最も根源的かつ大きいテーマだと思いました。この問題に今どうアプローチすれば救いや希望を見出せるのか、自問自答する日々が続きました。悩んだ末に出てきたのが「あなたが大切だ。」というシンプルなメッセージです。人間は誰しも関係性の中で生きています。それをまわりくどく表現するのではなく、静かな、しかし確かな心の叫びとしてずばりと表現する。メッセージを分かりやすく、ストレートに訴求していくことをテーマの基本としました。ハリウッド映画などにも出演し、人気が高まっている栗山千明さんを起用しました。
◆第59回広告電通賞 公共広告優秀賞

制作: 2004 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 親子 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

子どもたちが親の愛情に見守られながら、すくすくと育っていく。それが社会の基本です。しかし、今の日本は、育児放棄や幼児虐待など、親子の関係がとても危うくなっています。わが子とどう接すればいいのか分からない、そんな若い親たちも増えています。そこで、もっともシンプルな、けれど言葉以上に雄弁なコミュニケーションとして「抱っこ」を取り上げました。「抱きしめる」という、誰にでもできる愛情行為を通じて、親世代の子育てに対する意識を喚起していく作品です。
※前年より継続
◆第44回消費者のためになった広告コンクール 金賞(雑誌広告)