ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2005 年度

広報キャンペーン

テーマ:「 公共広告機構の活動紹介 」

制作:アサツー ディ・ケイ 

掲載メディア: 新聞

公共広告機構(AC)の活動をお伝えする3つの新聞広告が、北海道新聞、河北新報、中日新聞、大阪日々新聞、中国新聞、西日本新聞をはじめ19の新聞社のご協力で掲載されました。「少しでもヨノナカをいい方向に変えられたら」というACの具体的な行動への提言を紹介しています。

制作: 2005 年度

ACジャパン広告学生賞

制作:長岡造形大学/渋谷弘文 

掲載メディア: テレビ

第一回公共広告機構CM学生賞グランプリ作品。2004年10月23日、中越地震で、地元の学生が実際に体験したことをストレートに伝えることで、助け合うことの素晴らしさを訴える作品です。

制作: 2005 年度

支援キャンペーン

支援団体:骨髄移植推進財団

テーマ:「 骨髄バンクのドナー登録推進 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター

今年から骨髄バンクのドナー登録は18歳からになりました。これは今回のキャンペーンを行う上で、非常に大きなニュースです。広告ではこれを切り口にメッセージすることで、足りない10万人のドナー登録を目指そうと考えました。そしてこのメッセージを若い人に向けて、いかに強く共感を持って呼びかけることができるかが、この企画のポイントだと思いました。サッカー元日本代表の井原正巳さんを起用。

制作: 2005 年度

支援キャンペーン

支援団体:世界の子どもにワクチンを 日本委員会

テーマ:「 開発途上国への医療支援 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター

はしか、ポリオ、百日咳、破傷風、結核、ジフテリア。日本ではほとんど見られなくなった、これら六大感染症によって、世界では今も、毎日6千人の幼い命 が奪われています。「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」は、自国でワクチンを作ることができない発展途上国に、ワクチンを供給することを目的としている民間の国際支援団体です。この作品 では、当団体がもっとも力を入れてきたともいえるミャンマーでの活動の成果を伝えるとともに、まだまだワクチンが足りないことを切実に訴えます。

制作: 2005 年度

支援キャンペーン

支援団体:国連WFP協会

テーマ:「 給食による教育機会の拡大 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター

WFP国連世界食糧計画は、国連唯一の食料援助機関です。その活動の中でも、給食を援助することで子どもたちを飢えから救い、さらに就学率も高める学校給食プログラムを取り上げます。このテーマは、昨年度制作の「ごはんの教科書」キャンペーンに引き続く第2弾となります。場所も昨年度と同じく、アフリカのモザンビーク。現地の子どもたちが実際に行っている登校中の「枯れ枝拾い」を活き活きと描くことで、給食と教育の大切さを訴えます。
◆第59回広告電通賞 公共広告最優秀賞