ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2006 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 沖縄をよくしよう 」

制作:サン・エージェンシー 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン

沖縄地区で展開したキャンペーン。沖縄県でも近年においては、地域の繋がりが希薄になり”近所同士で子供を育む”といった古き良き慣習を今一度呼び起こす動きが至る所で起こっています。そこで渡名喜島の”朝起き会”を題材に取り上げ、大正時代から継続しているこのよき習慣・実例をほのぼのとした映像で描き、現在”よりよい地域づくり”を実践している、或いはこれからやろうとしている地域への勇気づけになれるよう発信します。

制作: 2006 年度

国際共同キャンペーン

テーマ:「 親子のコミュニケーション(日韓共通テーマ) 」

制作:電通関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

2005年の日韓国交正常化40周年を記念して、当機構と韓国放送広告公社が、日韓共通の問題をテーマとする日本制作作品です。韓国で初めて流れる日本のCMとして、習慣・文化・国民感情等に差異がある両国でそれぞれきちんと受け止められるメッセージにすることを第一に制作されました。過熱する受験戦争で親が子供へ一方的押しつけをしていないかと警鐘を鳴らし、親が子供の本質的問いかけに対し逃げずに応えようと訴えます。
※前年より継続
*日韓両国で制作された作品を、同時に両国でオンエアしました。

制作: 2006 年度

国際共同キャンペーン

テーマ:「 親子のコミュニケーション(日韓共通テーマ) 」

制作:CHEIL communications 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

父親はいるが、お父さんはいない時代と言われています。父親になると、なぜ話をしなくなるのだろうか。最初からそうだったわけではない。子供の最初の一言を待った、最初の一歩を待ったお父さんが、いつからか話をしなくなってしまいました。子供には、無口な父親より対話してくれるお父さんが必要だ。私たちは言う。子供があなたの言葉を待っていると。
※前年より継続
*日韓両国で制作された作品を、同時に両国でオンエアしました。

制作: 2006 年度

支援キャンペーン

支援団体:骨髄移植推進財団

テーマ:「 骨髄バンクのドナー登録推進 」

制作:電通中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/電飾看板/ポスター/シネアド

ドナー登録を増やす。それは骨髄バンクの発足以来、ずっと変わらない一番大切な課題です。しかし、未だに目標の30万人には達していません。ひとりでも多くの人を救うには、一日でも早く目標をクリアしなければいけない。そこで、今まで以上に強い事実と強いコピーが必要だと思いました。白血病と闘いながら懸命に生きた本田美奈子.さんの姿をつうじて、今できること、ドナー登録を訴えます。
◆第60回広告電通賞 名古屋地区最優秀賞

制作: 2006 年度

支援キャンペーン

支援団体:世界の子どもにワクチンを 日本委員会

テーマ:「 開発途上国への医療支援 」

制作:電通九州 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/ポスター

『世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)』は、ユニセフやWHO、途上国の医療機関と連携しながら、必要とされている感染症のワクチンの供給を目的に活動しています。その活動を支えているのは募金や寄付金です。今回の企画では、「自分のルール」でユニークな募金活動を実践している人物を通じて、「あなたもあなたのルール」で募金ができることをメッセージ。募金を始めるきっかけづくりを行ないます。
プロ野球、ホークスの和田投手を起用。