ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2007 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 沖縄をよくしよう 」

制作:サン・エージェンシー 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン

親に心配かけたくないと、ひとりで悩み、閉じこもる子供が多くなっています。そんな子供たちに、家族や友人、地域の人たちが見守っているから、どんどん話かけて、と訴える作品です。そして同時に、大人たちに、子供のシグナルを見逃さないで、と呼びかけます。
◆第26回沖縄広告協会広告賞 新聞部門 シリーズ広告銀賞
◆第26回沖縄広告協会広告賞 ラジオ部門 30秒以上CM 金賞

制作: 2007 年度

支援キャンペーン

支援団体:骨髄移植推進財団

テーマ:「 骨髄バンクのドナー登録推進 」

制作:電通北海道 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

骨髄バンクのドナー登録は18歳から54歳までです。55歳になると自動的に登録から卒業することになります。卒業する人がいるということは、登録数を維持していくために、若い人の登録が欠かせません。それが「ドナーリレー」です、と登録を呼びかけます。

制作: 2007 年度

支援キャンペーン

支援団体:世界の子どもにワクチンを 日本委員会

テーマ:「 開発途上国への医療支援 」

制作:サン・アド 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン

プロ野球の福岡ソフトバンクホークスの和田投手は、1球投げる毎にワクチンを支援する活動を続けています。昨年に引き続き、2007年度も東南アジアの子どもたちへワクチンを贈るために、「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」の活動への参加を呼びかけました。子どもたちは和田投手の活躍を遠い空の下から応援しています。

制作: 2007 年度

支援キャンペーン

支援団体:WFP国連世界食糧計画

テーマ:「 給食による教育機会の拡大 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン

ACが支援しているWFPの「学校給食プログラム」は、学ぶことをあきらめていた子どもたちへ、給食を支援することで、教育の機会の拡大を図ることを目的とした活動です。本年度は調理器具が整っていない国に支給されているビスケットをとりあげて、飢餓が抱える問題への理解を促します。
◆第48回消費者のためになった広告コンクール テレビ広告 公共広告ブロック 金賞
◆第48回消費者のためになった広告コンクール 雑誌広告ブロック 金賞

制作: 2007 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本臓器移植ネットワーク

テーマ:「 臓器提供意思表示カードの認知促進 」

制作:ジェイア-ル西日本コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

実話をもとにした作品です。臓器移植で命を救われた女性が、結婚し、出産して、新しい命を授かったことを紹介しながら、「臓器提供意思表示カード」を所持し、自分の意思を示して欲しいと呼びかけます。