ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本脳卒中協会

制作:アサツー ディ・ケイ 関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

脳卒中は、発症から3時間以内の適切な処置で、「後遺症を軽減できる可能性が高い」といわれています。周りの人たちが正しい知識と行動力をもって「すばやく判断し行動すること」「119番通報」の重要性を伝えました。
◆第52回消費者のためになった広告コンクール テレビ広告部門 金賞 公共広告ブロック 金賞

制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:国連UNHCR協会

制作:東急エージェンシー 北海道支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン

UNHCRという国連難民支援機関を、「もっと知ってもらいたい」「活動を理解してほしい」ということを表現しました。音楽やグラフィック処理でインパクトをつけ、少しでも人々の印象に残すことを目指しました。

制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:あしなが育英会

制作:電通西日本 神戸支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

あしなが育英会の「認知向上と活動理解をより効果的に図ろう」という目的で、前年度展開した「ありがとう、あしながさん。」というフレーズを継続使用。「進学という、贈りもの」のコピーとともに、「あしながさん」への感謝のメッセージを訴求しました。

制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本対がん協会

制作:東急エージェンシー関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/屋内外ビジョン

5つのがん(胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん・子宮頸がん)は、早期発見で治る可能性が高い。作品では、検診しない人々の「慢心」ともいえる「思い込み」や「過信」などの理由を提示。検診への行動喚起を促しました。

制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:国連WFP協会

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

学校給食(FOOD)が、希望(HOPE)になることをテーマに企画。ロケ撮影は、WFP学校給食プログラム支援が行われているラオス・ウドムサイ地区で実施し、食べることが、学ぶ意欲と将来への希望となることを訴求しました。