ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2016 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 セクシャルマイノリティ 」

制作:同志社女子大学 

掲載メディア: テレビ

セクシャルマイノリティと左ききの人の割合はほぼ同じ7.6%と言われています。 今の時代のかかえるデリケートな問題を分かりやすく、優しく美しいトーンで表現しています。セクシャルマイノリティが身近な存在であり、LGBTについて、より多くの人に理解してもらう目的で制作された作品です。

制作: 2015 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 音漏れ 」

制作:武蔵野美術大学 

掲載メディア: テレビ

自分では気づきにくいイヤホンの音漏れ。この作品は「自分のイヤホンの音漏れ状態を自分自身で確認できる」具体的な方法を描いています。見ている人に気づきをあたえ、行動喚起させることを狙いました。

制作: 2015 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 寄り添う 」

制作:武蔵野美術大学 

掲載メディア: テレビ

人と人の距離は近くても、心と心は遠いと感じることがあります。知らないうちに誰もが他人にストレスを与えているのかもしれません。けれど、寄り添うことで「人にやさしく、自分にもやさしくなれる」。ACジャパンの根源的テーマともいえる「思いやり」の気持ちを、二面割の画面で効果的に表現しました。

制作: 2014 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 食べ残し 」

制作:日本大学芸術学部 

掲載メディア: テレビ

日本は世界の中でも特に食べ残しが多い国と言われています。「食べ残して廃棄している食べ物は、寄せ集めると誰かの一食分になる」という事を思いつき、学生が身近な学食というシチュエーションで分かりやすく表現しました。

制作: 2014 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 若者の選挙離れ 」

制作:日本大学芸術学部 

掲載メディア: テレビ

若者の選挙離れというテーマを軽快な音楽とセリフ、カットで構成したユニークな作品。多くの若者や学生が共感できる身近な“1”の大切さで興味を誘い、その1と選挙の1票をかけて、改めて1票の重みを考えてもらうことを意図しています。