ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2013 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 スマートフォン使用注意呼びかけ 」

制作:東京工芸大学 

掲載メディア: テレビ

ここ数年、スマートフォンの普及により問題視されている“ながらスマホ”。
CMでは、多くの人がやってしまいがちな“ながらスマホ”の危なさを、大げさに表現。二宮金次郎を題材に、もし金次郎が、本ではなくスマートフォンを持っていたらというコンセプトで表現しました。

制作: 2013 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 自分の子どもに対する親の無関心 」

制作:文星芸術大学 

掲載メディア: テレビ

一般社会では、自分が親だという事に、無自覚、無関心な人がいます。
作品では、「子どもへの無関心が、彼らに悪影響を及ぼすこと」を伝えるために、インターネットに夢中な親と、親の気を引こうとする子どもの姿を描くことで表現してみました。

制作: 2012 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 歩道を歩くときのマナー 」

制作:武蔵野美術大学 

掲載メディア: テレビ

「歩行マナー」が悪いと周りの人に迷惑がかかる。作品では、誰でも、つい忘れてしまいがちな「歩行マナー」のトラブルを、時代劇をモチーフに、コミカルに呼びかけました。

制作: 2012 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 虐待防止 」

制作:京都精華大学 

掲載メディア: テレビ

最近、社会問題となっている「子どもへの虐待」。難しいテーマですが、作品では、アニメーションを使ってソフトに表現。見た人に、虐待への認識と注意喚起を促す作品づくりを目指しました。

制作: 2011 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 高齢者とのコミュニケーション 」

制作:目白大学 

掲載メディア: テレビ

若者や学生は、お年寄りとのコミュニケーションを敬遠しがち。馴染みのある“先パイ”という言葉を使うことで、お年寄りと触れ合うきっかけづくりを増やすことを目指しました。