ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2011 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 車内マナー 」

制作:日本大学芸術学部 

掲載メディア: テレビ

電車内やバス内などにおいて、他者への迷惑を考えない携帯音楽プレイヤー使用者たちに対して、乗客の怒りを漏れた音に合わせて奇怪なダンスで踊り迫るという手段で表現。ユニークでインパクトのある作品づくりを目指しました。

制作: 2010 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 公共マナー 」

制作:東京藝術大学 

掲載メディア: テレビ

ひとりでいるときにはしない行為を、友達につられてやってしまう。そんな自分を変えていくのは、あとは本人の役割です。おそらく誰でも経験してきたことを、叱ったり否定するのではなく、明るくコミカルに見守るように描こうと思いました。

制作: 2009 年度

ACジャパン広告学生賞

制作:東京工芸大学 

掲載メディア: テレビ

現代の社会にはコミュニケーションの問題が数多くあります。そのひとつが、あいさつです。誰もが出来そうで出来ない、そんなあいさつの重要性を、誰もが知っている桃太郎の話を例えに訴えました。

制作: 2009 年度

ACジャパン広告学生賞

制作:長岡造形大学 

掲載メディア: テレビ

毎日電車に乗っていると、座席に荷物を置く人が多く、座りたくても座れずにいる人が気になります。かばんたちの優しい気持ちが、持ち主に伝わって、おじいさんの座れるスペースができました。ちょっとしたマナーで、幸せな車内になりますね。

制作: 2008 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 公共マナー 」

制作:武蔵野美術大学 

掲載メディア: テレビ

子育て中の親を親だけではなく、周囲の人々に対しても、少子化社会に向けて子育て支援の必要性と、身近さを訴えます。