ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2014 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本盲導犬協会

制作:東急エージェンシー 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

盲導犬を連れた視覚障害者が大好きなコンサートに出かけていく、そんな風景が街にあふれたら・・・。特別な社会参加ではなく、ごく当たり前の日常を手に入れることの大切さを描いています。盲導犬が単なる目の見えない部分をカバーしてくれるだけの存在ではなく、視覚障害者が自分らしく生きるための大切なパートナーであることを伝えています。

制作: 1994 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:大広九州 

掲載メディア: 雑誌

盲導犬だって生まれた時は普通の子犬。この子犬が立派な盲導犬になるための厳しい訓練を受けるまでの10カ月は盲導犬候補犬としてパピーウォーカー(子犬の飼育ボランティア)の家庭で過ごす。ここで人への思いやりと社会生活のルールを身につける。福岡市在住の成沢俊明一家の実例を紹介し、不足している飼育ボランティア参加をお願いした。

制作: 1994 年度

北海道地域キャンペーン

テーマ:「 福祉 」

制作:協同広告社北海道 

掲載メディア: 新聞

盲導犬は目の不自由な人の水先案内人であり、いちばん信頼できる友人である。盲導犬候補犬を立派な盲導犬に育て上げるために努力するパピーウォーカー・切明義隆一家を紹介し、「パピーサポーターになってください」と呼びかけ、(財)北海道盲導犬協会を支援した。広告には道内のAC会員社を記載し、地元企業に新規入会をお願いした。
◆第35回全北海道広告協会賞 新聞部門準特選

制作: 1988 年度

テーマ:「 教育 」

制作:博報堂名古屋 

掲載メディア: ラジオ/新聞/雑誌

最近、年間1万人以上が交通事故で死亡している。'82年主人を暴走車からかばって前足を失った盲導犬サーブの感動的な話を取り上げた。多数の投書が寄せられた。'88年度に新聞、ラジオを名古屋エリアで出稿。翌年には、新聞、雑誌で全国展開した。
◆'90消費者のためになった広告コンクール、優秀賞(新聞部門)

制作: 1983 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: テレビ/新聞/雑誌

主人の眼となり足となって働く盲導犬。私たちも人間として、身体の不自由な人々に手助けしなければならないとアプローチした。盲導犬協会には700件('84年3月現在)援助の便りが寄せられた。ナレーターは尾藤イサオさん(俳優)。
テレビ(60・30・15秒)※英語版(60秒)も制作
◆'84クリオ、ファイナリスト賞(テレビ部門)60秒
◆'83ACC、ACC賞(テレビ部門)60秒
◆'91JAC〔日本テレビコマーシャル制作社連盟〕昭和のCF100選入選60秒
◆雑誌作品に'85消費者のためになった広告コンクール、優秀賞(雑誌部門)