ACジャパン広告作品アーカイブ

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《交通事故死ワーストワン返上・集中キャンペーン3》
息子は、自分自身を犠牲にして死角といえる危険性を教えてくれたのではないでしょうか」。佐藤京子は2年前の夏休みに、当時2年生だった最愛の息子・博勇 (ひろむ)を交通事故で失った。人の幸せを奪う権利は誰にもないはず、という母親の手記から「交通事故の悲劇を繰り返さないで」と訴えた。広告には道内のAC会員社を記載し、地元企業に新規入会をお願いした。