ACジャパン広告作品アーカイブ

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反人は誰しも、他人のマナー違反にむっとしたことがあるはず。でも、ちょっと立場を変えてみると、知らず知らずのうちに誰かに迷惑をかけていることも、きっとあるはずです。この作品の訴求ポイントは、「相手の立場になって自分の日頃のマナーを見直してみる」ということ。テレビCMについては、マナーの悪い人と、それを見て不快に思う人が、実は同一人物だったという意外性のある設定で「電車の男」篇と「交差点の女」篇の2本を制作しています。